【追加・重要】3/1発売の月刊正論に防衛研究禁止の特集とチャンネル正論での予告動画 & 本日2/27日本学術会議オンラインフォーラム

ご署名くださった皆様方。代表です。

コロナウイルスの感染拡大のペースがようやくピークアウトしたような感がありますが、まだまだ医療は逼迫しており、生活苦にある方々も多数いらっしゃいます。
首都圏を除き緊急事態宣言解除というニュースもありますが、油断禁物です。
感染された方、コロナ禍で生活苦にある方々に心よりお見舞い申し上げます。
皆様方、いかがお過ごしでしょうか。 

用件は2件です。
1件目。2/25にも告知しましたが、3/1発売の月刊正論に、大学での防衛研究禁止の特集が載るようです。是非とも皆様方、Amazonや楽天などで予約注文可能ですので、注文してみてください。

月刊正論2021年4月号(特集 軍事忌避の異常)
【特集:軍事忌避の異常】
■匿名対談 現役学者が告発 軍事研究禁止の実態
■本誌編集部/大学はこうやって軍事研究を禁じる(リスト付き)

それに関する予告が、チャンネル正論で動画配信され、編集長・編集委員の解説があります。
かなり興味を惹かれ、そそられる内容です。
どうかそちらもご覧ください。

@CHANNELSEIRON「編集長の言いたい放題」正論四月号の読みどころ「軍事忌避の異常」
https://www.youtube.com/watch?v=huNdH1u3qrU

2件目。2/25にも告知しましたが、本日2/27 14:00より、梶田隆章会長なども出演する日本学術会議のオンラインフォーラムが開催されます。
私代表も申し込みました。ZOOMか何かの対面で、顔出しの危険性を覚悟して申し込みしたのですが、申し込み完了後に、限定公開の動画サイトのリンクを付与されただけでして、杞憂でした。SNS等でのリンクの公開はやめてほしいと言われていますので、控えます。
もう今からは申し込みは間に合わないと思いますので、後日内容を簡単にまとめたものを何らかの形で発信したいと思います。

【2/27】日本学術会議主催、学術フォーラム開催
 日本学術会議(梶田隆章会長)は27日、「学術フォーラム『危機の時代におけるアカデミーと未来』」を開催する。開催はオンライン方式。アカデミーはいかにあるべきか、昨今の状況も含めて、より求められ望まれるアカデミーの役割発揮について議論する。

<開催概要>
日時:2月27日(土) 午後2時~5時
開催方式:オンライン
参加費:無料
https://www.wellness-news.co.jp/wng_news/2021/02/20191031103016-0352.html

用件は以上です。

以前も書きましたが、ある計画・準備を水面下で進めております。4月くらいには、皆様方に良いご報告ができるかと思います。
また、2月末日締め切りの日本学術会議宛公開質問状の回答期限が迫っていますが、現在はなんの回答もありません。(これも想定内です)
http://liberty-and-science.org/scj-questionnaire/

皆様方、春になりつつありますが、気を緩めず、感染予防、火災予防にお気をつけください。

代表

***私たちの仲間にようこそ!心より感謝申し上げます!

2017年2月12日に活動開始しまして4年弱。大学署名累計4,509筆(前回配信より2筆追加、今年だけで13筆)、日本学術会議署名で累計5,194筆(前回配信より1筆追加、今年に入り5筆)のご署名がありました。先日ご署名くださった3名様、ありがとうございました。ともに戦ってまいりましょう。今年も増やしてまいります!

大学署名は4,500筆を超え、日本学術会議署名はもうすぐ5,200筆に達しようとしています。

※途中辞退者(署名趣旨間違い、身バレ困る等の諸事情により申し出あった方々)を除く
今までも、大学関係者など(同姓同名もあるでしょうけれど)数多くのご署名をいただき、本当に感謝しております。

当方では皆様方のメールアドレスは管理しておりません。この一斉送信だけが皆様方との絆です。
ご意見などありましたら、お気軽にメールをください。

***2大署名を今後ともよろしくお願いいたします

①「すべての大学は、防衛研究(軍事研究)の自由を保障してください」  
http://chng.it/66tVw6rZ
②「日本学術会議は防衛研究(軍事研究)禁止声明を撤廃、ガイドライン・倫理規定・審査規定の策定を中止し、全大学に防衛研究の自由を保証するよう勧告してください」  
http://chng.it/cSJq7nbq

他の署名への署名・拡散のご協力もお願いいたします。
Twitter
https://mobile.twitter.com/YesDefenseStudy

自由と科学の会  防衛研究の自由を求めます!
http://liberty-and-science.org/

賛助会員募集中!現在25名様ご登録!(目標100名様)Paypalで月々200円!現在赤字での活動にどうかご支援を!
http://liberty-and-science.org/fund/

ご提言・情報・ご意見・アイデア・取材依頼などは、お気軽に下記のアドレスまでメールください。今後の運動の参考にさせていただく場合もございます。
特に大学関係者の方からのご意見や、安全保障技術研究推進制度にまつわる体験談などをお待ちしております。
メール info★liberty-and-science.org (★を@に変えてください)

【重要・拡散希望】月刊正論に防衛研究禁止の特集!? & 2/27に日本学術会議オンラインフォーラム実施

ご署名くださった皆様方。代表です。

コロナウイルスの感染拡大のペースがようやくピークアウトしたような感がありますが、まだまだ医療は逼迫しており、生活苦にある方々も多数いらっしゃいます。
緊急事態宣言解除の動きが一部の自治体で出始めておりますが、油断せず引き締めていきましょう。
感染された方、コロナ禍で生活苦にある方々に心よりお見舞い申し上げます。
皆様方、いかがお過ごしでしょうか。

夜分遅く失礼いたします。重要な案件2件【拡散希望】です。

1件目。3/1発売予定の月刊正論に、大学の防衛研究禁止の特集が組まれている模様です。

月刊正論2021年4月号(特集 軍事忌避の異常)
【特集:軍事忌避の異常】
■匿名対談 現役学者が告発 軍事研究禁止の実態
■本誌編集部/大学はこうやって軍事研究を禁じる(リスト付き)

本日Twitterで流れてきた情報で、驚きました!
我々のあずかり知らぬところで、勇気ある先生が告発の記事を書いてくださったようです!!
実に頼もしいです。我々も負けていられません。

3/1発売ですので、早速予約注文しました。皆さんも是非予約注文してください。

そして、SNS、ブログ、口コミ等で拡散をお願いします!!

2件目。2/27土曜日、日本学術会議が、政府への反撃のためにオンラインフォーラムを実施する模様です。

【2/27】日本学術会議主催、学術フォーラム開催
 日本学術会議(梶田隆章会長)は27日、「学術フォーラム『危機の時代におけるアカデミーと未来』」を開催する。開催はオンライン方式。アカデミーはいかにあるべきか、昨今の状況も含めて、より求められ望まれるアカデミーの役割発揮について議論する。

<開催概要>
日時:2月27日(土) 午後2時~5時
開催方式:オンライン
参加費:無料

https://www.wellness-news.co.jp/wng_news/2021/02/20191031103016-0352.html

私もスタッフも、顔出しのリスクを冒して参加すべきか迷っていますが、前向きに検討しております。
皆様方も、拡散と、よろしければご参加をご検討くださいませ。

用件は以上です。

以前も書きましたが、ある計画・準備を水面下で進めております。来月くらいには、皆様方に良いご報告ができるかと思います。
また、2月末日締め切りの日本学術会議宛公開質問状の回答期限が迫っていますが、現在はなんの回答もありません。(これも想定内です)
http://liberty-and-science.org/scj-questionnaire/

皆様方、春になりつつありますが、気を緩めず、感染予防、火災予防にお気をつけください。

代表

***私たちの仲間にようこそ!心より感謝申し上げます!

2017年2月12日に活動開始しまして4年弱。大学署名累計4,507筆(前回配信より7筆追加)、日本学術会議署名で累計5,193筆(今年に入り4筆)のご署名がありました。先日ご署名くださった7名様、ありがとうございました。ともに戦ってまいりましょう。今年も増やしてまいります!

※途中辞退者(署名趣旨間違い、身バレ困る等の諸事情により申し出あった方々)を除く
今までも、大学関係者など(同姓同名もあるでしょうけれど)数多くのご署名をいただき、本当に感謝しております。

当方では皆様方のメールアドレスは管理しておりません。この一斉送信だけが皆様方との絆です。
ご意見などありましたら、お気軽にメールをください。

***2大署名を今後ともよろしくお願いいたします

①「すべての大学は、防衛研究(軍事研究)の自由を保障してください」  
http://chng.it/66tVw6rZ
②「日本学術会議は防衛研究(軍事研究)禁止声明を撤廃、ガイドライン・倫理規定・審査規定の策定を中止し、全大学に防衛研究の自由を保証するよう勧告してください」  
http://chng.it/cSJq7nbq

他の署名への署名・拡散のご協力もお願いいたします。
Twitter
https://mobile.twitter.com/YesDefenseStudy

自由と科学の会  防衛研究の自由を求めます!
http://liberty-and-science.org/

賛助会員募集中!現在25名様ご登録!(目標100名様)Paypalで月々200円!現在赤字での活動にどうかご支援を!
http://liberty-and-science.org/fund/

ご提言・情報・ご意見・アイデア・取材依頼などは、お気軽に下記のアドレスまでメールください。今後の運動の参考にさせていただく場合もございます。
特に大学関係者の方からのご意見や、安全保障技術研究推進制度にまつわる体験談などをお待ちしております。
メール info★liberty-and-science.org (★を@に変えてください)

橋下徹氏・佐藤正久議員の防衛研究に関するテレビでの発言 & 日本学術会議への質問状回答期限迫る

ご署名くださった皆様方。代表です。

コロナウイルスの感染拡大のペースがようやくピークアウトしたような感がありますが、まだまだ医療は逼迫しており、生活苦にある方々も多数いらっしゃいます。
先週土曜日深夜の、東北地方を中心とする最大震度6強の地震、今週月曜日の東日本の大雨、そして今日などは日本海側を中心として豪雪の被害も聞き及んでおります。
被害に遭われた方々に心よりお見舞い申し上げます。
皆様方、いかがお過ごしでしょうか。

用件は2件です。

1件目。橋下徹氏と佐藤正久参議院議員が、テレビ番組で防衛研究の大切さを訴えてくださいました。

2/14(日)放送のフジテレビ系・日曜報道 THE PRIMEという、橋下氏がレギュラーコメンテーターを務める番組です。
https://www.fujitv.co.jp/b_hp/nichiyouhoudou_theprime/index.html

番組はこちらで録画しておりますが、著作権の関係で皆様方にお見せ出来ないのが残念です。
コロナウイルスのワクチン接種の話から、諸外国における防疫・ワクチンの軍民協力の話、日本学術会議の軍事研究禁止の愚かさなどを話してくださいました。

要旨は以下になります。

佐藤議員:今まで日本はワクチン接種については個人接種の考えしかなく、諸外国のように国家レベルで考えてこなかった。ワクチン開発については米国ではDARPA(防衛高等研究計画局)が主導して製薬会社に資金を出して開発をしている。軍民一体となっている。日本も今後の教訓としなければならない。

橋下氏:英国も米国もバイオテロ対策として、ワクチンは国会の責務として行っている。イスラエルなどは準戦時体制ととらえ、モサドなどの諜報機関、軍が主導してワクチンの入手、国民への接種を行っている。日本は治験などで慎重になったのは分かるが、それよりも深刻なのがワクチン開発の土壌が弱いのが問題だ。ワクチンはバイオテロ対策なので、軍事研究禁止が問題になってくる。
現在、軍事研究・民生研究の境目が無くなっている。日本学術会議が軍事研究禁止声明を掲げた。確かに国家が研究者に軍事研究の強制は許されないが、一律禁止も大きな問題だ。ワクチン開発の土壌を作っていなかなければならない。学問の自由侵害の議論はあるだろうが、軍民の境目がない現状で、ぜひ研究を進めてもらいたい。

佐藤議員:我々も苦しんでいる。内閣の先端技術に関する会議でも防衛大臣は諸外国のように会議体のトップとして参加させてもらえず、オブザーバー扱いである。先端技術は諸外国では軍が方向性を決め、開発し、民生軍事両方に応用できる、境目がない。変えなければならない。

橋下氏:日本学術会議も学者も視野が狭い。国民の安全・安心を守る視点で考えてもらいたい。

以上のような発言をされていました。

今や、防衛研究の自由を訴える発言を、政治家やマスコミが普通に訴える、世論の風向きは変わってきました。
佐藤議員にしても大物議員ですし、橋下氏は毀誉褒貶ある方ですが、発信力は大きく、極めてありがたい発言です。

反対派はこれにバッシングを浴びせてくるでしょう。しかし本当に怖いのは反対派などではなく、国民の無関心です。

さらに国民世論を高めていかねばなりません。

2件目。先月下旬に日本学術会議の梶田会長宛に11項目の質問状を送付し、同資料は防衛装備庁の武田長官宛、井上科学技術担当大臣宛にも共有しております。

詳細は上記をご覧ください。2月末に回答期限をお願いしております。
無視されても、どのような回答が返ってきても、ホームページ、83の国公立大学学長、10,000名以上の先生方にも共有いたします。

また、近々、皆様方に良いご報告がいくつかできると思いますが、どうぞ楽しみにお待ちくださいませ。

だんだんと春の陽気になってきました。どうかお風邪、何よりもコロナウイルス対策を油断せずお体にお気を付けください。
今後も一緒に戦ってまいりましょう。

代表

***私たちの仲間にようこそ!心より感謝申し上げます!

2017年2月12日に活動開始しまして4年弱。大学署名累計4,500筆(前回配信より2筆追加)、日本学術会議署名で累計5,193筆(今年に入り4筆)のご署名がありました。先日ご署名くださった2名様、ありがとうございました。ともに戦ってまいりましょう。今年も増やしてまいります!

※途中辞退者(署名趣旨間違い、身バレ困る等の諸事情により申し出あった方々)を除く
今までも、大学関係者など(同姓同名もあるでしょうけれど)数多くのご署名をいただき、本当に感謝しております。

当方では皆様方のメールアドレスは管理しておりません。この一斉送信だけが皆様方との絆です。
ご意見などありましたら、お気軽にメールをください。

***2大署名を今後ともよろしくお願いいたします

①「すべての大学は、防衛研究(軍事研究)の自由を保障してください」  
http://chng.it/66tVw6rZ
②「日本学術会議は防衛研究(軍事研究)禁止声明を撤廃、ガイドライン・倫理規定・審査規定の策定を中止し、全大学に防衛研究の自由を保証するよう勧告してください」  
http://chng.it/cSJq7nbq

他の署名への署名・拡散のご協力もお願いいたします。
Twitter
https://mobile.twitter.com/YesDefenseStudy

自由と科学の会  防衛研究の自由を求めます!
http://liberty-and-science.org/

賛助会員募集中!現在25名様ご登録!(目標100名様)Paypalで月々200円!現在赤字での活動にどうかご支援を!
http://liberty-and-science.org/fund/

ご提言・情報・ご意見・アイデア・取材依頼などは、お気軽に下記のアドレスまでメールください。今後の運動の参考にさせていただく場合もございます。
特に大学関係者の方からのご意見や、安全保障技術研究推進制度にまつわる体験談などをお待ちしております。
メール info★liberty-and-science.org (★を@に変えてください)

読売新聞に先生の被害事例の掲載

ご署名くださった皆様方。代表です。

コロナウイルスの感染拡大のペースがようやくピークアウトしたような感がありますが、まだまだ医療は逼迫しており、生活苦にある方々も多数いらっしゃいます。
また、亡くなられた方々は先月の感染者急増より遅れて、急増しております。心より哀悼とお見舞い申し上げます。
皆様方、いかがお過ごしでしょうか。

用件は1件です。読売新聞(オンライン限定・有料会員限定記事)に、安全保障技術研究推進への応募を断念させられた先生の被害事例が掲載されました。

「金属素材を研究する60歳代の国立大教授は昨年、声明を踏まえた大学の反対があったため、防衛省が資金を提供する研究推進制度への応募を断念した」という内容です。
当会のスタッフや協力者の先生ではありませんが、全国に多くの研究者の先生方が苦しめられている実態がまた一つ、表に出ました。

[政なび+]軍事研究か否か 2021/02/10 11:30 読売新聞オンライン
https://www.yomiuri.co.jp/politics/20210209-OYT1T50263/

※会員限定記事ですので読売新聞読者会員以外はお読みになれません。当会はこの記事について読売新聞社との許諾契約は結んでおりませんので、転載は控えさせていただきます。

明日2/12をもって、当会の活動も4周年を迎えます。
ここまで闘って来れましたのも、ご署名者様、twitterのフォロワーさんなど拡散してくださった方々、賛助会員の皆様方、協力者や激励のメッセージ、情報提供をして下さった大学の先生方、その他物心両面でご支援をくださった皆様方のおかげです。スタッフ一同、御礼申し上げます。

詳細はまだ言えませんが、水面下である動きを準備しております。どうか楽しみにお待ちくださいませ。
5年目も引き続き闘いを共にお願い致します。

最後になりますが、コロナ禍で困窮のさなかにある方々の、ご生活・ご健康の回復を心よりご祈念申し上げます。

代表 

***私たちの仲間にようこそ!心より感謝申し上げます!

2017年2月12日に活動開始しまして4年弱。大学署名累計4,498筆(今年に入り2筆)、日本学術会議署名で累計5,193筆(今年に入り4筆)のご署名がありました。
今年も増やしてまいります!

※途中辞退者(署名趣旨間違い、身バレ困る等の諸事情により申し出あった方々)を除く
今までも、大学関係者など(同姓同名もあるでしょうけれど)数多くのご署名をいただき、本当に感謝しております。

当方では皆様方のメールアドレスは管理しておりません。この一斉送信だけが皆様方との絆です。
ご意見などありましたら、お気軽にメールをください。

***2大署名を今後ともよろしくお願いいたします

①「すべての大学は、防衛研究(軍事研究)の自由を保障してください」  
http://chng.it/66tVw6rZ
②「日本学術会議は防衛研究(軍事研究)禁止声明を撤廃、ガイドライン・倫理規定・審査規定の策定を中止し、全大学に防衛研究の自由を保証するよう勧告してください」  
http://chng.it/cSJq7nbq

他の署名への署名・拡散のご協力もお願いいたします。
Twitter
https://mobile.twitter.com/YesDefenseStudy

自由と科学の会  防衛研究の自由を求めます!
http://liberty-and-science.org/

賛助会員募集中!現在25名様ご登録!(目標100名様)Paypalで月々200円!現在赤字での活動にどうかご支援を!
http://liberty-and-science.org/fund/

ご提言・情報・ご意見・アイデア・取材依頼などは、お気軽に下記のアドレスまでメールください。今後の運動の参考にさせていただく場合もございます。
特に大学関係者の方からのご意見や、安全保障技術研究推進制度にまつわる体験談などをお待ちしております。
メール info★liberty-and-science.org (★を@に変えてください)

井上科学技術担当大臣・武田防衛装備庁長官に資料送付! & 中央公論最新号に日本学術会議特集!

ご署名くださった皆様方。代表です。

コロナウイルスの感染拡大のペースがようやくピークアウトしたような感がありますが、まだまだ医療は逼迫しており、生活苦にある方々も多数いらっしゃいます。心よりお見舞い申し上げます。
皆様方、いかがお過ごしでしょうか。

用件は2件です。

1件目。先日の日本学術会議宛質問状を、井上科学技術担当大臣・武田防衛装備庁長官に送付しました。

1/22配信の日本学術会議宛の質問状を、井上信治・内閣府特命担当大臣(科学技術政策担当)および、武田博史・防衛装備庁長官あてに、挨拶文を添付してご送付いたしまして、本日配達完了を確認しました。

井上大臣、武田長官には、ご多忙と思われますが、日本学術会議とは非常に関係が深い部署ですので、良くご覧になっていただき、反対派に比べて少数とはいえ、2署名合計して10,000名近くの賛同者の存在を知っていただきたいと存じます。

2件目。最新の月刊中央公論2021年2月号に、日本学術会議問題を特集されております。以下、三名の筆者が書かれています。
大西隆先生は元日本学術会議会長、池内恵先生は東大教授でイスラム文化専門(反対派トップの池内了先生の甥御様ですが、是々非々の真のリベラルと呼べる方です)、細川昌彦先生(明星大学客員教授、経済安保のスペシャリスト)の三名です。

https://chuokoron.jp/chuokoron/latestissue/

元会長が人事、安全保障問題等の疑問に答える
学術会議改革はどうあるべきか   
▼大西 隆

時代錯誤のレッドパージと学者集団の大いなる矛盾   
▼池内 恵

中国の軍民融合に無頓着な日本
大学はなぜ経済安保を直視しないのか   
▼細川昌彦

先般ご紹介した、月刊正論など右派系メディアとはまた違い、中央公論新社(読売新聞社傘下)は日本の世論の中道的な存在ですので、日本世論の主流と考えて差し支えないと思います。
左派系メディアと併せて、防衛研究や日本学術会議に対する日本の世論の風を敏感に感じる意味でも、皆様方にもご一読をお勧めいたします。

今後ともよろしくお願いいたします。来る2/12で当会の活動は4周年を迎えます。ここまで戦って来れましたのも、、ひとえに皆様方のおかげです。

最後になりますが、コロナ禍で困窮のさなかにある方々の、ご生活・ご健康の回復を心よりご祈念申し上げます。

代表 

***私たちの仲間にようこそ!心より感謝申し上げます!

2017年2月12日に活動開始しまして4年弱。大学署名累計4,498筆(今年に入り2筆)、日本学術会議署名で累計5,193筆(今年に入り4筆)のご署名がありました。
今年も増やしてまいります!
※1/22の前回配信時より、大学署名で1筆、頂きました。ありがとうございます!ともに戦って参りましょう!

※途中辞退者(署名趣旨間違い、身バレ困る等の諸事情により申し出あった方々)を除く
今までも、大学関係者など(同姓同名もあるでしょうけれど)数多くのご署名をいただき、本当に感謝しております。

当方では皆様方のメールアドレスは管理しておりません。この一斉送信だけが皆様方との絆です。
ご意見などありましたら、お気軽にメールをください。

***2大署名を今後ともよろしくお願いいたします

①「すべての大学は、防衛研究(軍事研究)の自由を保障してください」  
http://chng.it/66tVw6rZ
②「日本学術会議は防衛研究(軍事研究)禁止声明を撤廃、ガイドライン・倫理規定・審査規定の策定を中止し、全大学に防衛研究の自由を保証するよう勧告してください」  
http://chng.it/cSJq7nbq

他の署名への署名・拡散のご協力もお願いいたします。
Twitter
https://mobile.twitter.com/YesDefenseStudy

自由と科学の会  防衛研究の自由を求めます!
http://liberty-and-science.org/

賛助会員募集中!現在25名様ご登録!(1/22、1/27に一名ずつご新規登録!感謝!)(目標100名様)Paypalで月々200円!現在赤字での活動にどうかご支援を!
http://liberty-and-science.org/fund/

ご提言・情報・ご意見・アイデア・取材依頼などは、お気軽に下記のアドレスまでメールください。今後の運動の参考にさせていただく場合もございます。
特に大学関係者の方からのご意見や、安全保障技術研究推進制度にまつわる体験談などをお待ちしております。
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日本学術会議への公開質問状送付! & 小松利光先生(元日本学術会議検討委員会)記事掲載!

ご署名くださった皆様方。代表です。

コロナウイルスの感染拡大が、日に日に被害を増しており、感染された方、亡くなられた方、失業など困窮のさなかにある方々に心よりお見舞い申し上げます。
皆様方、いかがお過ごしでしょうか。

用件は2件です。

1件目。先週1/16に配信しました、小松利光先生(九州大学名誉教授、日本学術会議の元「軍事的安全保障研究に関する検討委員会」委員、日本工学会副会長)の読売新聞掲載インタビュー記事を、皆様にお見せできることになりました。
読売新聞社および小松利光先生の許諾を得まして、ホームページにて公開の運びとなりました。当時「軍事的安全保障研究に関する検討委員会」委員として、2017年の軍事研究禁止声明に強硬に反対してこられた小松先生の力強いご意見をお聞きください。

どうぞご覧ください。

2件目。秘密裏に今まで準備しておりましたが、ご報告があります。

日本学術会議・梶田会長宛の挨拶状および公開質問状11問を先日投函し、今日にでも日本学術会議に配達される予定です。
また並行して、約200名の日本学術会議会員様にもメールでお知らせします。
もちろん、公開質問状の添付資料の中には上記の小松利光先生の記事も含めております。

回答期限を誠に勝手ながら2月末日とさせていただきました。
回答の有無、及び内容はホームページでの公開のみならず、83の国公立大学学長様宛、および10,000名以上の教員の先生方にもお知らせする予定です。

日本学術会議が4月に総会を開き、今後の組織のあり方等について決議を取るそうです。それに合わせて、何とか波紋を広げたいところです。

↑こちらのページをご覧ください。

4月の総会で、どのような動きがあるのか、黙殺されるのか、波紋を広げられるのか、政治情勢とも合わせ、注目していきたいと思います。

今後ともよろしくお願いいたします。

最後になりますが、コロナ禍で困窮のさなかにある方々の、ご生活・ご健康の回復を心よりご祈念申し上げます。

代表 

***私たちの仲間にようこそ!心より感謝申し上げます!

2017年2月12日に活動開始しまして4年弱。大学署名累計4,497筆(今年に入り1筆)、日本学術会議署名で累計5,193筆(今年に入り4筆)のご署名がありました。
今年も増やしてまいります!
※1/16の前回配信時より、大学署名で1筆、日本学術会議署名で2筆頂きました。ありがとうございます!ともに戦って参りましょう!

※途中辞退者(署名趣旨間違い、身バレ困る等の諸事情により申し出あった方々)を除く
今までも、大学関係者など(同姓同名もあるでしょうけれど)数多くのご署名をいただき、本当に感謝しております。

当方では皆様方のメールアドレスは管理しておりません。この一斉送信だけが皆様方との絆です。
ご意見などありましたら、お気軽にメールをください。

***2大署名を今後ともよろしくお願いいたします

①「すべての大学は、防衛研究(軍事研究)の自由を保障してください」  
http://chng.it/66tVw6rZ
②「日本学術会議は防衛研究(軍事研究)禁止声明を撤廃、ガイドライン・倫理規定・審査規定の策定を中止し、全大学に防衛研究の自由を保証するよう勧告してください」  
http://chng.it/cSJq7nbq

他の署名への署名・拡散のご協力もお願いいたします。
Twitter
https://mobile.twitter.com/YesDefenseStudy

自由と科学の会  防衛研究の自由を求めます!
http://liberty-and-science.org/

賛助会員募集中!現在23名様ご登録!(目標100名様)Paypalで月々200円!現在赤字での活動にどうかご支援を!
http://liberty-and-science.org/fund/

ご提言・情報・ご意見・アイデア・取材依頼などは、お気軽に下記のアドレスまでメールください。今後の運動の参考にさせていただく場合もございます。
特に大学関係者の方からのご意見や、安全保障技術研究推進制度にまつわる体験談などをお待ちしております。
メール info★liberty-and-science.org (★を@に変えてください)

【今すぐコンビニへ!】今朝の読売新聞に注目!軍事研究禁止声明反対の元委員のインタビュー記事掲載!

ご署名くださった皆様方。代表です。

コロナウイルスの感染拡大が、日に日に被害を増しており、感染された方、亡くなられた方、失業など困窮のさなかにある方々に心よりお見舞い申し上げます。
皆様方、いかがお過ごしでしょうか。

用件は速報で一件です。

今朝の読売新聞朝刊に、当時の日本学術会議・「軍事的安全保障研究に関する検討委員会」のおひとりである、小松利光氏(現日本工学会副会長)のインタビュー記事が掲載されています。小松利光氏は、2017年の「軍事研究禁止声明」に一貫して反対の立場を取ってこられました。まさに実務家です。

https://www.yomiuri.co.jp/politics/20210115-OYT1T50335/

有料会員限定記事ですので、読売新聞読者ではない方で、ご興味のある方は今すぐコンビニで購入されることをお勧めします。

・検討委員会では「戦争を目的とする科学の研究」が一体何を意味するのか、「自衛のための研究」も含むのかどうかなどがほとんど議論されなかった。私は議論すべきだと提案したが、聞き入れられなかった。検討委員会は恣意的に運営され、「最初から結論ありきだった」と批判されても仕方がない

・議論の中で、私が「自衛隊はいらないということですか」と質問すると、ある学者は「いらない。すべて話し合いで解決する」と答えた。

・声明には強制力はないとの指摘もあるが、学術会議の権威は大学に対して大きな影響力を持つ

等、述べています。

来週にでも、この記事について、読売新聞社に、ホームページ掲載の許諾申請をするつもりです。

最後になりますが、コロナ禍で困窮のさなかにある方々の、ご生活・ご健康の回復を心よりご祈念申し上げます。

代表 

***私たちの仲間にようこそ!心より感謝申し上げます!

2017年2月に活動開始しまして4年弱。大学署名累計4,496筆、日本学術会議署名で累計5,191筆(今年に入り2筆)のご署名がありました。
今年も増やしてまいります!(本来なら配信のたびに再集計しますが、緊急のため前回コピペ失礼します)

※途中辞退者(署名趣旨間違い、身バレ困る等の諸事情により申し出あった方々)を除く
今までも、大学関係者など(同姓同名もあるでしょうけれど)数多くのご署名をいただき、本当に感謝しております。

当方では皆様方のメールアドレスは管理しておりません。この一斉送信だけが皆様方との絆です。
ご意見などありましたら、お気軽にメールをください。

***2大署名を今後ともよろしくお願いいたします

①「すべての大学は、防衛研究(軍事研究)の自由を保障してください」  
http://chng.it/66tVw6rZ
②「日本学術会議は防衛研究(軍事研究)禁止声明を撤廃、ガイドライン・倫理規定・審査規定の策定を中止し、全大学に防衛研究の自由を保証するよう勧告してください」  
http://chng.it/cSJq7nbq

他の署名への署名・拡散のご協力もお願いいたします。
Twitter
https://mobile.twitter.com/YesDefenseStudy

自由と科学の会  防衛研究の自由を求めます!
http://liberty-and-science.org/

賛助会員募集中!現在23名様ご登録!(目標100名様)Paypalで月々200円!現在赤字での活動にどうかご支援を!
http://liberty-and-science.org/fund/
※1/1新年早々、1名様のご新規登録がありました。心より感謝いたします。

ご提言・情報・ご意見・アイデア・取材依頼などは、お気軽に下記のアドレスまでメールください。今後の運動の参考にさせていただく場合もございます。
特に大学関係者の方からのご意見や、安全保障技術研究推進制度にまつわる体験談などをお待ちしております。
メール info★liberty-and-science.org (★を@に変えてください)

先生方・賛助会員様からのご声援のメッセージ掲載!

ご署名くださった皆様方。
代表です。

コロナウイルスの感染拡大が、日に日に被害を増しています。
また、東北・北陸地方などの豪雪の被害も心配です。
皆様方、いかがお過ごしでしょうか。

用件は簡潔に1件です。

ホームページに、「ご声援のメッセージ」ページを作成しました。
http://liberty-and-science.org/message/

4名の先生方、1名の賛助会員の方からの応援のメッセージを、ご本人様の承諾を得て掲載しております。
今後も増やしていくつもりです。

皆様方も(特に大学の先生方を大歓迎)、もし差し支えなければ、ご声援のメッセージを賜れば幸甚の至りです。

「教員先生方の声・被害事例」ページも引き続きよろしくお願いいたします。
http://liberty-and-science.org/damage-cases/

また、引き続き活動の赤字脱出のため、賛助会員の募集(100名様目標、現在23名様)をしております。
こちらの方もどうぞよろしくお願いいたします。

最後になりますが、コロナ禍で困窮のさなかにある方々の、ご生活・ご健康の回復を心よりご祈念申し上げます。

代表 ならびにスタッフ一同

***私たちの仲間にようこそ!心より感謝申し上げます!

2017年2月に活動開始しまして4年弱。大学署名累計4,496筆、日本学術会議署名で累計5,191筆(今年に入り2筆)のご署名がありました。
今年も増やしてまいります!

※途中辞退者(署名趣旨間違い、身バレ困る等の諸事情により申し出あった方々)を除く
今までも、大学関係者など(同姓同名もあるでしょうけれど)数多くのご署名をいただき、本当に感謝しております。

当方では皆様方のメールアドレスは管理しておりません。この一斉送信だけが皆様方との絆です。
ご意見などありましたら、お気軽にメールをください。

***2大署名を今後ともよろしくお願いいたします

①「すべての大学は、防衛研究(軍事研究)の自由を保障してください」  
http://chng.it/66tVw6rZ
②「日本学術会議は防衛研究(軍事研究)禁止声明を撤廃、ガイドライン・倫理規定・審査規定の策定を中止し、全大学に防衛研究の自由を保証するよう勧告してください」  
http://chng.it/cSJq7nbq

他の署名への署名・拡散のご協力もお願いいたします。
Twitter
https://mobile.twitter.com/YesDefenseStudy

自由と科学の会  防衛研究の自由を求めます!
http://liberty-and-science.org/

賛助会員募集中!現在23名様ご登録!(目標100名様)Paypalで月々200円!現在赤字での活動にどうかご支援を!
http://liberty-and-science.org/fund/
※1/1新年早々、1名様のご新規登録がありました。心より感謝いたします。

ご提言・情報・ご意見・アイデア・取材依頼などは、お気軽に下記のアドレスまでメールください。今後の運動の参考にさせていただく場合もございます。
特に大学関係者の方からのご意見や、安全保障技術研究推進制度にまつわる体験談などをお待ちしております。
メール info★liberty-and-science.org (★を@に変えてください)

新年挨拶・読売新聞「千人計画」報道

ご署名くださった皆様方。
代表です。

コロナ禍ですので、新年のお祝いは控えさせていただきます。
厳しい世情で、困窮のさなかにある方々もいらっしゃるかと思います。心よりお見舞い申し上げます。

また、これまで支えてくださった方々のご声援を糧に、新たな年を迎え、さらに活動を続けてまいります。
どうぞ、今年もご支援のほどよろしくお願いします。

用件は1件です。読売新聞が元旦に「中国千人計画に参加した44人の日本人研究者」の特集を組みました。
SNS上では大騒ぎで、私も紙面を見て新年早々驚かされました。

【独自】中国「千人計画」に日本人、政府が規制強化へ…研究者44人を確認  読売新聞  2021/1/1


https://www.yomiuri.co.jp/politics/20201231-OYT1T50192/

・中国の人材招致プロジェクト「千人計画」に、少なくとも44人の日本人研究者が関与していた
・日本政府から多額の研究費助成を受け取った後、中国軍に近い大学で教えていたケースもあった。
・政府は、経済や安全保障の重要技術が流出するのを防ぐため、政府資金を受けた研究者の海外関連活動について原則として開示を義務づける方針を固めた。
・今回確認された44人の中には、中国軍に近い「国防7校」に所属していた研究者が8人いた。うち5人は、日本学術会議の元会員や元連携会員。

要旨は以上になります。詳細は各自ご覧ください。記事は会員限定記事ではないので、どなたでもご覧になれます。

元旦早々、しかも公開記事というところに、読売新聞の意気込みを感じます。

さて、この記事に対し、軍学共同反対連絡会はじめ反対派や、日本学術会議はどのような申し開きをするのでしょうか?
SNS上では早速、デマだ、任命拒否隠しの論点ずらしだ、という言説が溢れています。

菅総理の任命拒否は確かに重大な問題ではありますが、日本学術会議が積極的に千人計画に関与していなくても、元会員、元連携会員が中国の軍事研究に手を染めたのです。
防衛省の安全保障技術研究推進制度を批判する資格は全くないでしょう。
安全保障技術研究推進制度を「金の亡者」「悪魔に魂を売る行為」「経済的徴兵制」と批判してきた人たちが、掌を翻し、「日本政府が研究費をケチったのが悪い」と擁護する姿は悲しいものがあります。

中国の研究者招致「千人計画」当事者の思い 「学術会議が協力」情報拡散の背景は  毎日新聞2020年10月15日


https://mainichi.jp/articles/20201014/k00/00m/040/379000c

↑安全保障技術研究推進制度を散々バッシングしてきた毎日新聞が、千人計画に参加した研究者を擁護する記事です。

4月に行われる、日本学術会議の総会での組織改革をめぐる話し合いを前に、一石を投じた格好の記事です。
今後の行方を注視したいと思います。

繰り返しになりますが、本年もご支援のほどよろしくお願いいたします。

最後になりますが、コロナ禍で困窮のさなかにある方々の、ご生活・ご健康の回復を心よりご祈念申し上げます。

代表 ならびにスタッフ一同

***私たちの仲間にようこそ!心より感謝申し上げます!

昨年は大学署名172筆(累計4,496筆)、日本学術会議署名で234筆(累計5,189筆)のご署名がありました。
今年も増やしてまいります!

※途中辞退者(署名趣旨間違い、身バレ困る等の諸事情により申し出あった方々)を除く
今までも、大学関係者など(同姓同名もあるでしょうけれど)数多くのご署名をいただき、本当に感謝しております。

当方では皆様方のメールアドレスは管理しておりません。この一斉送信だけが皆様方との絆です。
ご意見などありましたら、お気軽にメールをください。

***2大署名を今後ともよろしくお願いいたします

①「すべての大学は、防衛研究(軍事研究)の自由を保障してください」  
http://chng.it/66tVw6rZ
②「日本学術会議は防衛研究(軍事研究)禁止声明を撤廃、ガイドライン・倫理規定・審査規定の策定を中止し、全大学に防衛研究の自由を保証するよう勧告してください」  
http://chng.it/cSJq7nbq

他の署名への署名・拡散のご協力もお願いいたします。
Twitter
https://mobile.twitter.com/YesDefenseStudy

自由と科学の会  防衛研究の自由を求めます!
http://liberty-and-science.org/

賛助会員募集中!現在23名様ご登録!(目標100名様)Paypalで月々200円!現在赤字での活動にどうかご支援を!
http://liberty-and-science.org/fund/
※1/1新年早々、1名様のご新規登録がありました。心より感謝いたします。

ご提言・情報・ご意見・アイデア・取材依頼などは、お気軽に下記のアドレスまでメールください。今後の運動の参考にさせていただく場合もございます。
特に大学関係者の方からのご意見や、安全保障技術研究推進制度にまつわる体験談などをお待ちしております。
メール info★liberty-and-science.org (★を@に変えてください)

年末の御礼のご挨拶です

ご署名者の皆様方

自由と科学の会、代表です。

皆様方におかれましては、本年は物心ともにご支援を賜り、心より感謝申し上げます。
来年も引き続きよろしくお願いいたします。

また、先日賛助会員様の再募集をしたところ、3名様が新たに加わっていただきました。
中には貴重な情報をくださった方もいます。心より感謝いたします。現在22名様(目標100名様)

改めて心より感謝申し上げます。引き続き、賛助会員様の募集をしております。
http://liberty-and-science.org/fund/
↑上記ページより、月々200円のサポートをお願い致します。

来年2月12日で、当会(前・防衛研究推進を求める自由市民の会より通算)の設立より、4年が経過します。

たった一人で手探りで始めた活動も、今では様々な方々に支えられ、ここまで続けてこられました。

今や、反対派も我々の事を無視はできない状態です。それでも数の差、権力の差は圧倒的ではありますが。。
新進気鋭さでは、反対派には負けない自信があります。

今年は、大学への一斉送付もありますが、何といっても10月に日本学術会議任命拒否問題で一挙に軍事研究禁止声明の問題に関心が集まりました。当会ホームページにもアクセスが集中しました。
当会としては決して菅総理や政府の方針に全面的に賛同するわけではなく、疑義もおおいにありますが、日本学術会議や日本のアカデミアの抱える暗部もさらけ出される事になりました。

今月に自民党PT、政府と日本学術会議の中間報告がまとまりました。来年4月に日本学術会議の総会が招集され、今後の組織の在り方について議論されます。

こちらも、それに向けて情報収集などを進めます。

来年もさらに進化と飛躍の年にすべく、スタッフ一同頑張らせていただきます。

ご署名者の皆様方、賛助会員の皆様方、大学の先生方、twitterのフォロワーさんや拡散してくださった方々、その他大勢の支援者の皆様方。皆様方に支えられ、ここまで来ました。そして来年以降も前進と深化を続けてまいります。

私自身は子を持つ一介の父親です。どうしても家庭・本職を優先になりますが、どうかご容赦いただき、これからもご支援をお願いしたいと思います。

以上、長文を失礼いたしました。

繰り返しになりますが、コロナ禍で経済的困窮の中にある方や、感染された方もいらっしゃるかと思います。
来る新年が、皆様方にとりまして実り多き年になりますよう、重ね重ねでございますが心よりご祈念申し上げます。
よいお年をお迎えください。

代表 ならびにスタッフ一同

***私たちの仲間にようこそ!心より感謝申し上げます!

今年は大学署名172筆(累計4,496筆)、日本学術会議署名で234筆(累計5,189筆)のご署名がありました。
この一年間でまた増えました。本当に感謝しております。!

※途中辞退者(署名趣旨間違い、身バレ困る等の諸事情により申し出あった方々)を除く
今までも、大学関係者など(同姓同名もあるでしょうけれど)数多くのご署名をいただき、本当に感謝しております。

当方では皆様方のメールアドレスは管理しておりません。この一斉送信だけが皆様方との絆です。
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①「すべての大学は、防衛研究(軍事研究)の自由を保障してください」  
http://chng.it/66tVw6rZ
②「日本学術会議は防衛研究(軍事研究)禁止声明を撤廃、ガイドライン・倫理規定・審査規定の策定を中止し、全大学に防衛研究の自由を保証するよう勧告してください」  
http://chng.it/cSJq7nbq

他の署名への署名・拡散のご協力もお願いいたします。
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特に大学関係者の方からのご意見や、安全保障技術研究推進制度にまつわる体験談などをお待ちしております。
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