月200円賛助会員(クラウドファンディング)のお願い & 先生方へのメール送付結果

ご署名くださった皆様方

自由と科学の会・代表です。
先般の台風で甚大な被害を受けられた、九州・沖縄はじめ西日本地方の方々に、心よりお見舞いと、亡くなられた方々に哀悼の意を示させていただきます。

用件は2件です。

1件目。以前予告しておりました、賛助会員(クラウドファンディング)の募集を開始したします。どうかよろしくお願いいたします。皆様方のご支援を必要としています!

以前も書きました通り、この活動は私代表が貯金(独身時代のへそくり)を取り崩して行っております。

大学等への意見書・署名簿の発送には、印刷費・郵送費など数万円単位で出費が発生します。
ホームページ等の維持費や、大学の先生方等とお会いする交通費・宿泊費、資料費(書籍代等)なども発生します。年間10万円以上は毎年出費を重ねております。

この活動は長期戦になります。現状ではじり貧になり、このままではあと数年で活動を休止せざるを得ません。
どうか賛助会員になってくださいませんか?

ワンクリック(paypal)で月々200円。いつでも退会できます。

↑こちらのページで申し込みをお願い致します。

1週間ほど前にページだけを作り、台風被害に鑑みて告知は控えておりましたが、既に2名様の賛助会員応募がございました。心より感謝申し上げます。

どうかよろしくお願いします。一緒に闘ってまいりましょう!

2件目。8/22に83国公立大学学長様宛意見書・署名簿送付に合わせて行っていた、教員の先生方メール送付が一段落しましたのでご報告いたします。

工学部、理学部、海洋学部 の先生方に8/23~9/12までの3週間で合計13,191通のメールを送信しました。
ホームページへのアクセス872名 (8/23-9/11)、アクセス率 6.6%です。実際にはその数倍の先生方がメール全文をご覧になってくださっていると考えます。

今回も、ご声援のメッセージと、3回目にして初めて2通のご批判のメッセージを賜りました。ご批判のメッセージについては、熟考して後日ご返信させていただきます。

ご覧になってくださった先生方、ありがとうございました。

また、800通近くのメールがエラー等で返送されてきました。もし、ご賛同してくださった先生方で、メールが届いていないという方は、当会までメールで申し出ていただければお送りいたします。

鎮静化しつつあるように見えますが、コロナウイルスが油断できない日々と、まだ暑い日が続きますが、どうか皆様ご自愛ください。

代表

***私たちの仲間にようこそ!心より感謝申し上げます!

8月以降本日に至るまで、大学署名8筆(累計4,404筆)、日本学術会議署名で7筆(累計5,017筆)のご署名がありました。
※途中辞退者(署名趣旨間違い、身バレ困る等の諸事情により申し出あった方々)を除く
今までも、大学関係者など(同姓同名もあるでしょうけれど)数多くのご署名をいただき、本当に感謝しております。

当方では皆様方のメールアドレスは管理しておりません。この一斉送信だけが皆様方との絆です。
ご意見などありましたら、お気軽にメールをください。

***2大署名を今後ともよろしくお願いいたします

①「すべての大学は、防衛研究(軍事研究)の自由を保障してください」  
http://chng.it/66tVw6rZ
②「日本学術会議は防衛研究(軍事研究)禁止声明を撤廃、ガイドライン・倫理規定・審査規定の策定を中止し、全大学に防衛研究の自由を保証するよう勧告してください」  
http://chng.it/cSJq7nbq

他の署名への署名・拡散のご協力もお願いいたします。
Twitter
https://mobile.twitter.com/YesDefenseStudy

自由と科学の会  防衛研究の自由を求めます!
http://liberty-and-science.org/

賛助会員募集中!Paypalで月々200円!どうかご支援を!
http://liberty-and-science.org/fund/

ご提言・情報・ご意見・アイデア・取材依頼などは、お気軽に下記のアドレスまでメールください。今後の運動の参考にさせていただく場合もございます。
特に大学関係者の方からのご意見などをお待ちしております。
メール info★liberty-and-science.org (★を@に変えてください)

大学教員先生方にメール送信中!

ご署名くださった皆様方

自由と科学の会・代表です。
まだまだ暑い日々が続きますが、朝などは徐々に涼しい秋の風が感じられる日々となりました。

先日配信したとおり、8/22に国公立大学83大学に意見書を送付し、教員の先生方へのメールの送信を開始しました。

順次送信しております。

署名者の方々の中には大学の先生方もおられます。早く先生方にも送って差し上げたいのですが、ある一定数以上のメールを送ろうとすると、スパム扱いされてサーバーエラーが出てしまいます。
スタッフの頑張り(感謝です!)で、送る対象の先生方も20,000名弱にまで膨れ上がり、全員に送り終わるまでより一層日数がかかります。
しばらくお待ちいただければ幸いです。

今までアクセスが1日10件程度だったのが、この3日間、毎日40名近くのホームページ訪問者があります。明らかに大学関係者です。
送ったメールのうち、6%~8%程度のレスポンスであり、実際はその数倍のメール既読者がいると想像できます。

本当に、皆様方には感謝しかありません。
自分でいうのもなんですが、83大学への意見書・反論文は一つ一つ文面が違い、スタッフ内部で議論を重ね、心血を注いだ自信作です(昨年までは恥ずかしながらコピペでした)。
どのように先方の大学内で話題になるのか、楽しみです。

また近々、今年度の安全保障技術研究推進制度への応募・採択状況が防衛装備庁から発表になります。固唾をのんで見守ります。

コロナウイルスが油断できない日々と、まだ暑い日が続きますが、どうか皆様ご自愛ください。

代表

***私たちの仲間にようこそ!心より感謝申し上げます!

7月以降本日に至るまで、大学署名で19筆(累計4,401筆)、日本学術会議署名で13筆(累計5,012筆)のご署名がありました。
※途中辞退者(署名趣旨間違い、身バレ困る等の諸事情により申し出あった方々)を除く
今までも、大学関係者など(同姓同名もあるでしょうけれど)数多くのご署名をいただき、本当に感謝しております。

当方では皆様方のメールアドレスは管理しておりません。この一斉送信だけが皆様方との絆です。
ご意見などありましたら、お気軽にメールをください。

***2大署名を今後ともよろしくお願いいたします

①「すべての大学は、防衛研究(軍事研究)の自由を保障してください」  
http://chng.it/66tVw6rZ
②「日本学術会議は防衛研究(軍事研究)禁止声明を撤廃、ガイドライン・倫理規定・審査規定の策定を中止し、全大学に防衛研究の自由を保証するよう勧告してください」  
http://chng.it/cSJq7nbq

他の署名への署名・拡散のご協力もお願いいたします。
Twitter
https://mobile.twitter.com/YesDefenseStudy

自由と科学の会  防衛研究の自由を求めます!

新ホームページ
http://liberty-and-science.org/

旧ホームページ(転送先を明記の上閉鎖予定)
http://yes-defense-research.org/

ご提言・情報・ご意見・アイデア・取材依頼などは、お気軽に下記のアドレスまでメールください。今後の運動の参考にさせていただく場合もございます。
特に大学関係者の方からのご意見などをお待ちしております。
メール info★liberty-and-science.org (★を@に変えてください)

国公立大学83大学に意見書等送付しました

ご署名くださった皆様方

自由と科学の会・代表です。
まだまだ暑い日々が続きますが、朝などは徐々に涼しい秋の風が感じられる日々となりました。
沖縄地方の台風被害も心配です。皆様いかがお過ごしでしょうか。

要件は1件です。一年ぶりになります。今年も、国公立大学学長様あてに意見書等送付しました。

http://liberty-and-science.org/letter-2020-8/

↑詳細はこちらホームページをご覧ください。大学ごとに専用ページを作っております

①今年度は83大学に増やし、新たに理学部・海洋学部・獣医学部も含めて送付しました。
②大学ごとに、送付資料の内容を違えております。「軍事研究禁止」を宣言している大学には反論文を、マスコミには「禁止」と言っておきながら公式サイトに記述がない大学には、堂々と国民に公開してほしいと書きました。
③送付資料は1,挨拶文、2.軍事研究禁止への反論、3.読売新聞記事④本、4.署名簿 です。

また、教員先生方にもメール送信開始しました。送って1時間ほどで、急に20件超のアクセスが有りました。翌朝かと思ったら、すぐに反応があったので驚きました。

以下は追伸です

下世話な話で恐縮です。毎回のことですが、今回の送付で印刷・郵送代と数万円の出費がありました。活動は私の独身時代の貯金の切り崩しを続けているのですが、ジリ貧になるのは目に見えています。大変厚かましいお話ですが、有志の方々のご厚意に甘えさせていただきたいと考えております。
先々月に、クラウドファンディングの話を少ししました。ようやく一斉発送の手が空きましたので、クラウドファンディングの準備を本格化したいと思います。
税務署には開業届受理完了、銀行口座も取得完了しました。簡易な手続きで、安価なご支援を集められるよう、計画を進めております。
なにとぞご理解お願いいたします。

おそらくもう少しで、本年度の安全保障技術研究推進制度の応募・採択状況が公表されると思います。心して結果を待ちたいと思います。

コロナウイルスが油断できない日々と、まだ暑い日が続きますが、どうか皆様ご自愛ください。

代表

***私たちの仲間にようこそ!心より感謝申し上げます!

7月以降本日に至るまで、大学署名で19筆(累計4,401筆)、日本学術会議署名で13筆(累計5,012筆)のご署名がありました。
※途中辞退者(署名趣旨間違い、身バレ困る等の諸事情により申し出あった方々)を除く
今までも、大学関係者など(同姓同名もあるでしょうけれど)数多くのご署名をいただき、本当に感謝しております。

当方では皆様方のメールアドレスは管理しておりません。この一斉送信だけが皆様方との絆です。
ご意見などありましたら、お気軽にメールをください。

***2大署名を今後ともよろしくお願いいたします

①「すべての大学は、防衛研究(軍事研究)の自由を保障してください」  
http://chng.it/66tVw6rZ
②「日本学術会議は防衛研究(軍事研究)禁止声明を撤廃、ガイドライン・倫理規定・審査規定の策定を中止し、全大学に防衛研究の自由を保証するよう勧告してください」  
http://chng.it/cSJq7nbq

他の署名への署名・拡散のご協力もお願いいたします。
Twitter
https://mobile.twitter.com/YesDefenseStudy

自由と科学の会  防衛研究の自由を求めます!

新ホームページ
http://liberty-and-science.org/

旧ホームページ(転送先を明記の上閉鎖予定)
http://yes-defense-research.org/

ご提言・情報・ご意見・アイデア・取材依頼などは、お気軽に下記のアドレスまでメールください。今後の運動の参考にさせていただく場合もございます。
特に大学関係者の方からのご意見などをお待ちしております。
メール info★liberty-and-science.org (★を@に変えてください)

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自由と科学の会 スタート! & 学術会議署名5,000人に達しました

ご署名くださった皆様方

防衛研究の自由を求める自由市民の会・代表です。
毎日暑い日・雨の日が続きます。豪雨被害も心配です。コロナウイルスも油断ならない中、暑さ対策とコロナウイルス対策の両立を迫られております。いかがお過ごしでしょうか。

用件は2件です。

1件目。自由と科学の会 スタート

かねてよりの告知通り、本日7/1をもって旧・防衛研究推進を求める自由市民の会から、自由と科学の会に会を名称変更します。
また、URLも変更しますので、ブックマークの登録がまだの方は、変更をお願い致します。

新ホームページ
http://liberty-and-science.org/

旧サイトは、コンテンツは削除しましたので、今後は新サイトにアクセスをお願い致します。

また、クラウドファンディングはまだ銀行口座の手続き中につき、準備中です。

これからもよろしくお願いいたします。

2件目。日本学術会議署名、5,000人突破

途中辞退者を除き、正式に日本学術会議署名が5,000名を突破しました。
大学署名も、万人単位で増やしていきたいと思っております。

今後とも引き続きともに頑張ってまいりましょう。
よろしくお願いいたします。

梅雨前線の影響で豪雨被害も出ていると聞きます。どうか皆様方もお気を付けください。

自由と科学の会 代表

***私たちの仲間にようこそ!心より感謝申し上げます!

6月以降本日に至るまで、大学署名で9筆(累計4,382筆)、日本学術会議署名で10筆(累計5,000筆)のご署名がありました。
※途中辞退者(署名趣旨間違い、身バレ困る等の諸事情により申し出あった方々)を除く
今までも、大学関係者など(同姓同名もあるでしょうけれど)数多くのご署名をいただき、本当に感謝しております。
心より感謝申し上げます。一緒に闘っていきましょう。

当方では皆様方のメールアドレスは管理しておりません。この一斉送信だけが皆様方との絆です。
ご意見などありましたら、お気軽にメールをください。

***2大署名を今後ともよろしくお願いいたします

①「すべての大学は、防衛研究(軍事研究)の自由を保障してください」  
http://chng.it/66tVw6rZ
②「日本学術会議は防衛研究(軍事研究)禁止声明を撤廃、ガイドライン・倫理規定・審査規定の策定を中止し、全大学に防衛研究の自由を保証するよう勧告してください」  
http://chng.it/cSJq7nbq

他の署名への署名・拡散のご協力もお願いいたします。
Twitter
https://mobile.twitter.com/YesDefenseStudy

自由と科学の会: 防衛研究の自由を求めます!

新ホームページ
http://liberty-and-science.org/

旧ホームページ(転送先を明記の上閉鎖予定)
http://yes-defense-research.org/

ご提言・情報・ご意見・アイデア・取材依頼などは、お気軽に下記のアドレスまでメールください。今後の運動の参考にさせていただく場合もございます。
特に大学関係者の方からのご意見をお待ちしております。
メール info★liberty-and-science.org (★を@に変えてください)

会の名称変更の告知 & クラウドファンディングと新サイトのご案内

ご署名くださった皆様方
代表です。用件は2件です。

1件目。防衛研究推進を求める自由市民の会の名称変更につきまして。

冒頭に、ご署名をして下さった方々、拡散・広報や寄付をして下さった方々、激励や貴重な情報のメッセージをくださった方々、その他有形無形の形で、これまで当会の活動を支えてくださった方々に厚く御礼申し上げます。

3年前に開始した署名は、今では署名も両方とも5,000名近く(学術会議署名は4,999)に達しました。各種マスコミ報道にもある通り、経済安保政策の変化も踏まえ、さらに上を目指すために、転機と考えております。

突然ですが、「防衛研究推進を求める自由市民の会」をさらに深化・発展させるために名称変更を行うことになりました。
新名称は

自由と科学の会: 防衛研究の自由を求めます!  

です。

従来は防衛研究(安全保障技術研究推進制度)の推進と自由の獲得に力を入れていました。

防衛研究だけでなく、あらゆる学問の自由を求めたい。

また単なる防衛研究の推進だけでなく、悪意ある外国への技術流出管理も政府に求めつつ、科学の発展をしていきたい。

そう思いを強く持ち、さらなる発展と深化のために、7月1日をもって名称を変更します。

これまで以上に、防衛研究の自由を求める闘いを深化・拡大してまいります。

引き続き、皆様方とともに手を携え、闘いをより一層進めて参りたいと思います。

最後に、我が国の平和と発展を、皆様方それぞれの未来が豊かでものでありますことを、心より御祈念申し上げます。

2件目。クラウドファンディングと新サイトのご案内

また会の名称変更に併せ、現在手続き中ですが、6/8に告知したとおり、クラウドファンディングを皆様方から募りたく、準備中です。
そろそろ代表個人の手弁当では運動拡大に限界が見えてまいりました。皆様方からの金銭的ご支援もお願い出来ればと存じます。

若干の細かい箇所の修正はございますが、名称変更・新ドメイン取得に伴い、公式サイトとメールアドレスの移転の告知をいたします。

新公式サイト: http://liberty-and-science.org/
新メールアドレス: info★liberty-and-science.org (★を@に変えてください)

従来の公式サイトは、移行完了次第閉鎖します。
旧メールアドレスは、プロバイダーとの契約は来年6月までは残っておりますので、それまでは使えますが、新メールアドレスへの切り替えを進めてまいります。

大変ご迷惑をおかけいたしますが、何卒ご理解の程宜しくお願い致します。

今後ともよろしくお願いいたします。

防衛研究推進を求める自由市民の会 代表

***私たちの仲間にようこそ!心より感謝申し上げます!

5月以降本日に至るまで、大学署名で25筆(累計4,382筆)、日本学術会議署名で24筆(累計4,999筆(あと1筆で5,000!!))のご署名がありました。
※署名サイト上では、もう学術会議署名は5000名に達していますが、下記の通り、途中辞退者を除外すると1名足りません。
※途中辞退者(署名趣旨間違い、身バレ困る等の諸事情により申し出あった方々)を除く
今までも、大学関係者など(同姓同名もあるでしょうけれど)数多くのご署名をいただき、本当に感謝しております。
心より感謝申し上げます。一緒に闘っていきましょう。

当方では皆様方のメールアドレスは管理しておりません。この一斉送信だけが皆様方との絆です。
ご意見などありましたら、お気軽にメールをください。

***2大署名を今後ともよろしくお願いいたします

①「すべての大学は、防衛研究(軍事研究)の自由を保障してください」  
http://chng.it/66tVw6rZ
②「日本学術会議は防衛研究(軍事研究)禁止声明を撤廃、ガイドライン・倫理規定・審査規定の策定を中止し、全大学に防衛研究の自由を保証するよう勧告してください」  
http://chng.it/cSJq7nbq

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特に大学関係者の方からのご意見をお待ちしております。
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読売新聞記者の取材 他

ご署名下さった皆様方。代表です。

政府が8都道府県を除きコロナウイルスの緊急事態宣言を解除し、徐々に経済活動も平常に戻りつつあります。
しかし油断は大敵です。引き続き二次感染に注意せねばなりません。
皆様方のご無事をご祈念申し上げます。

用件は1件です。

5/15に皆様方にお知らせしました、5/14付読売新聞の記事につきまして詳報です。

[安保60年]第2部 経済安全保障<7>防衛研究阻む学術会議…予算に影響力 民間活用停滞
5月14日読売新聞全国版
https://www.yomiuri.co.jp/politics/20200514-OYT1T50119/

実は、3月下旬に代表・スタッフ2名(大学教員、メレディス)の3名で読売新聞記者の取材を受けております。ご報告遅れて申し訳ありません。
記事には当会の名前はありません(また記事中にある実名の教員の先生は当会のスタッフではありません)が、若干の物足りなさもありつつも、我々の主張は結構取り入れてくださったように感じています。

内容的には非常に画期的なものです。防衛研究に反対的な、朝日新聞・毎日新聞・東京新聞などの記事は山ほどあります。
また産経新聞・読売新聞も、過去には防衛研究禁止について疑義を呈する記事はありましたが、ここまで理詰めで反論した記事はありませんでした。

こんなにも踏み込んだ、精力的な記事を書いてくださった読売新聞様に感謝と敬意を申し上げます。
日本学術会議と反対派にとりあえず一発、強力なジャブを撃ってくださいました。
今後はこの動きを止めることなく、さらに運動を拡大させていきます。スタッフとも戦略を精力的に話しております。

皆様方、ここからの本格的な戦いを、どうか支えてください。よろしくお願いいたします。

防衛研究推進を求める自由市民の会 代表

***私たちの仲間にようこそ!心より感謝申し上げます!

4月以降本日に至るまで、大学署名で13筆(累計4,361筆)、日本学術会議署名で12筆(累計4,984筆(あと16筆で5,000!!))のご署名がありました。
※途中辞退者(署名趣旨間違い、身バレ困る等の諸事情により申し出あった方々)を除く
今までも、大学関係者など(同姓同名もあるでしょうけれど)数多くのご署名をいただき、本当に感謝しております。
心より感謝申し上げます。一緒に闘っていきましょう。

当方では皆様方のメールアドレスは管理しておりません。この一斉送信だけが皆様方との絆です。
ご意見などありましたら、お気軽にメールをください。

***2大署名を今後ともよろしくお願いいたします

①「すべての大学は、防衛研究(軍事研究)の自由を保障してください」  
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②「日本学術会議は防衛研究(軍事研究)禁止声明を撤廃、ガイドライン・倫理規定・審査規定の策定を中止し、全大学に防衛研究の自由を保証するよう勧告してください」  
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ホームページ
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特に大学関係者の方からのご意見をお待ちしております。
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公式サイトに軍事研究反対議連」ページを作成しました

(以下は、2大署名にご署名くださった皆様方に一斉配信したものです)

署名下さった皆様方。代表です。

コロナウィルスで連日、新たな感染者や死者が続出し、まさに我が国の正念場です。
私と家族は今のところ無事ですが、とにかく政府の指示に従い、感染をしない・させない努力を各個人がするしかない状況です。
毎日の新規感染者数は先週の急上昇から、高止まりしているようですが、油断はできません。
皆様方のご無事をご祈念したします。

用件は1件です。公式サイトに「軍事研究反対議連」ページを追加作成しました

[反対議連] 
http://yes-defense-research.org/%e5%8f%8d%e5%af%be%e8%ad%b0%e9%80%a3/

内容としては、3年前に設立された軍事研究反対の野党国会議員からなる議員連盟に関するまとめ情報です。

 2017年2月24日、総勢25名の野党議員からなる「大学の軍事研究の問題等を考える議員連盟」が発足しました。
 同年3月3日には、反対派団体「軍学共同反対連絡会」と合同勉強会を実施しています。

 その後、同年の通常国会にて衆議院(大西健介議員)、参議院(小西洋之議員)により質疑がなされています。
 学問の自由圧殺のために、国会議員の権力を借りようという反対派の行動には憤りを覚えます。野党議員といえども、立法府の一員として強大な権力を持ちます。

「野党国会議員は公権力に該当するのか?反対派議連の活動は公権力による学問の自由侵害に当たるのではないか?また研究を妨害された研究者が議員に国家賠償請求訴訟を起こせるのか?」
という旨を、当会スタッフの法曹関係者に相談しましたが、現在の裁判実務上は難しいが、現に研究を妨害された研究者本人が野党国会議員らに「民法第709条・不法行為に基づく民事の損害賠償請求訴訟」を提起することは十分可能だとのことです。

現に、2019年2月に大阪大学教授はじめ4人の研究者(従軍慰安婦・ジェンダー学等の研究)が、Twitterに「科研費を政治活動に流用している」と事実と違うことを書かれたとして、自民党衆議院議員を名誉毀損で提訴したことがありました。

我々は、保守系だろうが左翼系だろうが、権力者による「学問の自由」侵害については断固No!をいわせていただきます。上記の自民党衆議院議員の件は、私どもは政治家による研究者への攻撃だと思っております。

「剣を持つ者は皆、剣で滅びる」

という聖書の言葉がありますが、それを借りれば、

「権(力)を持つ者は皆、権で滅びる」

ということをいわせていただきます。

大学の偉い先生方、日本学術会議に飽き足らず、国会議員まで動員して、権力の限りを尽くして学問の自由を圧殺しようという行動とは、徹底的に戦わせていただきます。

反対議連25名のうち、名前の判明している議員 (2020.4.20現在)

小西洋之 参議院議員(立憲)
小池晃  参議院議員(共産)
福島瑞穂 参議院議員(社民)
山本太郎 前参議院議員(れ新)
菊田まきこ 衆議院議員(立憲)
井上哲士 参議院議員(共産)
中川正春 衆議院議員(立憲)
近藤昭一 衆議院議員(立憲)
白真勲  参議院議員(立憲)
吉川元  衆議院議員(社民)
玉城デニー 前衆議院議員(自由)・現沖縄県知事
なんば奨二 衆議院議員(立憲)
大西 健介 衆議院議員(国民)

ソースなど、詳細はサイトをご覧ください。
[反対議連] 
http://yes-defense-research.org/%e5%8f%8d%e5%af%be%e8%ad%b0%e9%80%a3/

繰り返しになりますが、皆様方のご無事をご祈念申し上げます。

防衛研究推進を求める自由市民の会 代表

***私たちの仲間にようこそ!心より感謝申し上げます!

3月以降本日に至るまで、大学署名で15筆(累計4,355筆)、日本学術会議署名で6筆(累計4,974筆)のご署名がありました。
※途中辞退者(署名趣旨間違い、身バレ困る等の諸事情により申し出あった方々)を除く
今までも、大学関係者など(同姓同名もあるでしょうけれど)数多くのご署名をいただき、本当に感謝しております。
心より感謝申し上げます。一緒に闘っていきましょう。

当方では皆様方のメールアドレスは管理しておりません。この一斉送信だけが皆様方との絆です。
ご意見などありましたら、お気軽にメールをください。

***2大署名を今後ともよろしくお願いいたします

①「すべての大学は、防衛研究(軍事研究)の自由を保障してください」  
http://chng.it/66tVw6rZ
②「日本学術会議は防衛研究(軍事研究)禁止声明を撤廃、ガイドライン・倫理規定・審査規定の策定を中止し、全大学に防衛研究の自由を保証するよう勧告してください」  
http://chng.it/cSJq7nbq

他の署名への署名・拡散のご協力もお願いいたします。
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https://mobile.twitter.com/YesDefenseStudy
ホームページ
http://yes-defense-research.org/
ご提言・情報・ご意見・アイデアなどは、お気軽に下記のアドレスまでメールください。今後の運動の参考にさせていただく場合もございます。
特に大学関係者の方からのご意見をお待ちしております。
メール info★yes-defense-research.jp (★を@に変えてください)

公式サイト大幅改定

ご署名下さった皆様方。代表です。

日本経済へのダメージコントロールをしつつ、コロナウイルスの感染拡大を何とか食い止めねばならない重大局面です。
私と家族は今のところ無事ですが、とにかく政府の指示に従い、感染をしない・させない努力を各個人がするしかない状況です。
皆様方のご無事をご祈念したします。

用件は1件です。当会公式サイトを大幅に拡充・改定しました。

見にくかった公式サイトの改善を図ったほか、以下2種類のページを作成しました。

防衛研究問題FAQ ・・・防衛研究問題についてよくある質問と回答をまとめました
http://yes-defense-research.org/%e9%98%b2%e8%a1%9b%e7%a0%94%e7%a9%b6%e5%95%8f%e9%a1%8c%e3%80%80faq/

防衛研究豆知識 ・・・twitterのbotから抜き出した豆知識集です
http://yes-defense-research.org/%e9%98%b2%e8%a1%9b%e7%a0%94%e7%a9%b6%e8%b1%86%e7%9f%a5%e8%ad%98/

皆様方よりご意見があれば、お気軽にメールをください。
今後も適宜改定していきます。お手すきの時にでも公式サイトをご覧になってください。

繰り返しになりますが、皆様方のご無事をご祈念申し上げます。

防衛研究推進を求める自由市民の会 代表

***私たちの仲間にようこそ!心より感謝申し上げます!

3月以降本日に至るまで、大学署名で12筆(累計4,352筆)、日本学術会議署名で5筆(累計4,973筆)のご署名がありました。
※途中辞退者(署名趣旨間違い、身バレ困る等の諸事情により申し出あった方々)を除く
今までも、大学関係者など(同姓同名もあるでしょうけれど)数多くのご署名をいただき、本当に感謝しております。
心より感謝申し上げます。一緒に闘っていきましょう。

当方では皆様方のメールアドレスは管理しておりません。この一斉送信だけが皆様方との絆です。
ご意見などありましたら、お気軽にメールをください。

***2大署名を今後ともよろしくお願いいたします

①「すべての大学は、防衛研究(軍事研究)の自由を保障してください」  
http://chng.it/66tVw6rZ
②「日本学術会議は防衛研究(軍事研究)禁止声明を撤廃、ガイドライン・倫理規定・審査規定の策定を中止し、全大学に防衛研究の自由を保証するよう勧告してください」  
http://chng.it/cSJq7nbq

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東大はコロナ以外研究禁止・応募に影響か? & 防衛装備庁HP・反対派HP更新 & 筑波大学反対署名ようやく5,000筆超え

ご署名下さった皆様方。代表です。
いよいよ昨日、7都府県に緊急事態宣言が発令されました。皆様方、ご多忙のところ大変失礼いたします。
私の住む自治体でも感染者が出ており、私と家族は今のところ無事ですが、とにかく政府の指示に従い、感染をしない・させない努力を各個人がするしかない状況です。
皆様方のご無事をご祈念したします。

用件は3件です。

1件目。緊急事態宣言発令を受け、東京大学は生物の飼育など一部例外を除き原則、コロナウイルス対策以外の研究を禁止することになりました。
この異常事態でやむを得ないとは思いますが、わたくしとしては若干の違和感をぬぐえません。

反対派がよくヒステリックに唱えていた、「お国の危機なのだから、戦争に勝つための軍事研究以外認めない」に似た状況が呆気なく実現したのです。
もちろんコロナウイルス感染拡大防止が最優先とはいえ、反対派はこれに対して「学問の自由侵害だ!」とは叫ばないのでしょうか?
私共としては、この状況では仕方ないと思いますが、「非常時には学問の自由は制限される」という事例を、しっかり記憶し分析し戦略に組み込みたいと思います。

また、東大に倣い首都圏・近畿圏の大学も同様の措置をとると考えられ、安全保障技術研究推進制度や他機関の研究助成金、科研費などの応募は激減するのではないでしょうか。大変危惧します。
コロナウイルスのせいで、大学は超多忙を極めており、我々の活動の修正はやむを得ない状況です。

以下報道記事
https://www3.nhk.or.jp/shutoken-news/20200407/1000046973.html
東大 コロナ以外の研究は不可に
04月07日 20時25分
政府の「緊急事態宣言」を受けて、東京大学は新型コロナウイルスについての研究以外は原則として当分の間、研究ができなくなることになりました。

新型コロナウイルスの特別措置法に基づく「緊急事態宣言」を受けて、東京大学は8日から研究室への立ち入りを制限することになりました。
それによりますと、東京大学の都内や千葉県などの施設では、新型コロナウイルスに関する研究は継続するものの、原則としてそれ以外の研究では研究室への立ち入りを許可せず、当分の間研究ができなくなります。
ただし、中止によって大きな損失を被る長期間にわたって継続している実験のほか、進行中の実験を中断するための作業、それに飼育している生き物の世話や機器の維持のための作業では、研究室の立ち入りを許可するとしています。
一方で在宅で行うことができる研究については、制限しないとしています。
また、授業や会議はオンラインのみとして、学生の課外活動は全面禁止としたこれまでの制限も継続するとしています。

2件目。防衛装備庁の安全保障技術研究推進制度の公式サイトと、反対派の公式サイトが更新されました。

防衛装備庁の公式サイトでは、4/6付でリーフレットや、令和元年度研究成果の概要などの資料が掲載されました。
https://www.mod.go.jp/atla/funding.html
https://www.mod.go.jp/atla/funding/seika.html#seika_gaiyo
https://www.mod.go.jp/atla/funding/leaflet_r01_02.pdf

反対派・軍学共同反対連絡会の公式サイトも更新され、ニュースレターもNo.42がリリースされています。
http://no-military-research.jp/
http://no-military-research.jp/wp1/wp-content/uploads/2020/04/NewsLetter_No42.pdf

皆様方でも、各自お手すきの時にお読みいただければ幸いです。

3件目。例の筑波大学軍事研究反対署名(change.org)が、ようやく先日5,000筆を超えたようです。
一時4,000筆程度で停滞していたのですが、タッグを組んでいるマスコミ各社の報道をきっかけに、また増え始めたようです。
反対派の底力は改めてすごいと思いましたが、簡単に10,000は超えるだろうという当初の予測は実現していません。

繰り返しますが、皆様方のご無事をご祈念申し上げます。

防衛研究推進を求める自由市民の会

代表

***私たちの仲間にようこそ!心より感謝申し上げます!

3月以降本日に至るまで、大学署名で11筆(累計4,351筆)、日本学術会議署名で5筆(累計4,973筆)のご署名がありました。
※途中辞退者(署名趣旨間違い、身バレ困る等の諸事情により申し出あった方々)を除く
今までも、大学関係者など(同姓同名もあるでしょうけれど)数多くのご署名をいただき、本当に感謝しております。
心より感謝申し上げます。一緒に闘っていきましょう。

当方では皆様方のメールアドレスは管理しておりません。この一斉送信だけが皆様方との絆です。
ご意見などありましたら、お気軽にメールをください。

***2大署名を今後ともよろしくお願いいたします

①「すべての大学は、防衛研究(軍事研究)の自由を保障してください」  
http://chng.it/66tVw6rZ
②「日本学術会議は防衛研究(軍事研究)禁止声明を撤廃、ガイドライン・倫理規定・審査規定の策定を中止し、全大学に防衛研究の自由を保証するよう勧告してください」  
http://chng.it/cSJq7nbq

他の署名への署名・拡散のご協力もお願いいたします。
Twitter
https://mobile.twitter.com/YesDefenseStudy
ホームページ
http://yes-defense-research.org/
ご提言・情報・ご意見・アイデアなどは、お気軽に下記のアドレスまでメールください。今後の運動の参考にさせていただく場合もございます。
特に大学関係者の方からのご意見をお待ちしております。
メール info★yes-defense-research.jp (★を@に変えてください)

筑波大学学長会見 & 参考資料集公開

ご署名下さった皆様方。代表です。新年度がスタートしました。
コロナウイルスの世界的な流行が、いよいよ異常事態とも呼べる状況になってきました。
私や家族は無事ですが、近隣自治体からも感染者が出ており、油断はできません。
皆様方のご無事をご祈念したします。

用件は2件です。

1件目。3月26日に筑波大学の永田学長が会見を行いました。
概観として、学長自ら批判の矢面に立ち、自分の言葉で考えた言葉で、反対派の難癖に対し毅然と反論しているという印象です。
コロナウィルスで大変な中、永田学長、ならびに執行部の先生方にご声援と感謝を申し上げます。

詳細は以下の東京新聞をご覧いただくとして、
「軍事転用が可能な研究はいろいろある。懸念があれば他省庁や産業界のお金でもチェックし、拒否する」として、研究費の出どころにはこだわらない姿勢を示した。
 ←この点は、反対派が拠り所としている「金の出どころ(防衛装備庁)で判断」という理屈を一蹴するものです。
 もしこれが、我々の意見を参考にしているのならば、こんなにうれしいことはありませんが、もちろん想像の域を出ません。

本当はさらに、感謝とご意見を筑波大学様にお送りしたいところではありますが、このコロナウィルスの異常事態で、全国の大学も授業開始遅延など対応に追われていますので、あえて差し控えさせていただきます。

https://www.tokyo-np.co.jp/article/ibaraki/list/202003/CK2020032702000127.html
「軍事研究」批判 筑波大学長「内容で判断」 「自衛のため問題ない」と反論 2020年3月27日東京新聞
 防衛省が公募する研究費助成制度に筑波大が応募して採択され、学内外から批判が出ている問題で、永田恭介学長は二十六日、定例会見で「お金の出どころではなく内容で判断した。軍事研究ではない」と反論した。
 採択されたのはハイテク素材のカーボンナノチューブを使い、衝撃に強い素材を開発する研究。筑波大には「軍事研究をしない」との基本方針があり、全国の研究者らでつくる「軍学共同反対連絡会」(共同代表・池内了名古屋大名誉教授)は、「学問研究が戦争に協力してはならない」と中止を申し入れている。
 永田学長は、軍事研究の定義を「他国への攻撃につながる研究」と語り、「自衛のための研究なら問題ない」と述べた。
 「防衛省が軍事転用と書いているのに、大学側が違うと言うのはナンセンス」との反対団体の批判については、「『防衛分野の将来の開発に資する』と書かれている。われわれは軍事研究は否定しているが、守る方の防衛なら構わないと思っている」と説明した。
 さらに「軍事転用が可能な研究はいろいろある。懸念があれば他省庁や産業界のお金でもチェックし、拒否する」として、研究費の出どころにはこだわらない姿勢を示した。 (宮本隆康)

2件目。今まで非公開でした、手持ちの資料を、ホームページで公開いたします。
http://yes-defense-research.org/%e5%8f%82%e8%80%83%e8%b3%87%e6%96%99%e9%9b%86/
↑以上に、「現行の研究リスト」「各大学の安全保障技術研究推進制度への応募の態度(会の私見によります)」「各大学の公開資料による応募ポリシー」を掲載します。
以後、順次必要に応じて公開していきます。

繰り返しますが、皆様方のご無事をご祈念申し上げます。

防衛研究推進を求める自由市民の会

代表

***私たちの仲間にようこそ!心より感謝申し上げます!

3月以降本日に至るまで、大学署名で8筆(累計4,348筆)、日本学術会議署名で4筆(累計4,972筆)のご署名がありました。
※途中辞退者(署名趣旨間違い、身バレ困る等の諸事情により申し出あった方々)を除く
今までも、大学関係者など(同姓同名もあるでしょうけれど)数多くのご署名をいただき、本当に感謝しております。
心より感謝申し上げます。一緒に闘っていきましょう。

当方では皆様方のメールアドレスは管理しておりません。この一斉送信だけが皆様方との絆です。
ご意見などありましたら、お気軽にメールをください。

***2大署名を今後ともよろしくお願いいたします

①「すべての大学は、防衛研究(軍事研究)の自由を保障してください」  
http://chng.it/66tVw6rZ
②「日本学術会議は防衛研究(軍事研究)禁止声明を撤廃、ガイドライン・倫理規定・審査規定の策定を中止し、全大学に防衛研究の自由を保証するよう勧告してください」  
http://chng.it/cSJq7nbq

他の署名への署名・拡散のご協力もお願いいたします。
Twitter
https://mobile.twitter.com/YesDefenseStudy
ホームページ
http://yes-defense-research.org/
ご提言・情報・ご意見・アイデアなどは、お気軽に下記のアドレスまでメールください。今後の運動の参考にさせていただく場合もございます。
特に大学関係者の方からのご意見をお待ちしております。
メール info★yes-defense-research.jp (★を@に変えてください)