日本版DARPA(?)設立へ! & 動画第2話公開 & 経済安保をめぐる長尾敬代議士・細野豪志代議士のご発言 & 正論6月号に経済安保特集!

ご署名くださった皆様方。
コロナウイルスで緊急事態宣言が出されております。感染された方々、亡くなられた方々、後遺症の残ってしまわれた方々、経済的困窮にある方々に心よりお悔やみ・お見舞い申し上げます。
ワクチン接種の早急な進行を望みます。

さて、掲題の通り今回は多数の情報があります。4件にまとめます。

1点目。日本版DARPA(?)とも呼べるような、経済安保政策の司令塔となるシンクタンク組織を政府が2023年度内に立ち上げるとの報道がありました。

経済安保調査組織を新設へ 政府、令和5年度めど 先端技術流出防ぐ
2021.4.27 産経新聞
https://www.sankei.com/life/news/210427/lif2104270043-n1.html

経済安保研究へ新機関創設へ…民生にも軍事にも活用できる先端技術強化
2021.4.27 読売新聞
https://www.yomiuri.co.jp/politics/20210426-OYT1T50269/

「経済安全保障に関する新たな調査研究機関を2023年度をメドに創設する方針を固めた。米国防総省の研究部門「国防高等研究計画局」(DARPAダーパ)を念頭に、民生にも軍事にも活用できる「デュアルユース」(両用)の先端技術について、政府直轄で研究を強化したい考え」(読売新聞)とのことです。

デュアルユースの科学技術研究の進展に、大いに期待したいと思います。

2点目。youtubeの解説動画、第2話を公開しました。チャンネル登録、コメントと合わせ、ご視聴をよろしくお願いいたします。

「シリーズ第2回 身近にある軍事技術」

3点目。政治家さんの、経済安保に関する力強いご発言が目立つようになりました。
以前ご紹介した、橋下徹さん、佐藤正久参議院議員の他にも、長尾敬衆議院議員、細野豪志衆議院議員が力強いご発言・国会でのご質問等をされています。

つい本日の午前中、長尾敬衆議院議員は衆議院内閣委員会において、先日のサイバー攻撃や、1店目で触れたシンクタンク、外為法などについてご質問されていました。
4/9にも大学と千人計画、中国国防七校などについてご質問されていました。

長尾敬衆議院議員・内閣委員会 2021/4/28
https://www.shugiintv.go.jp/jp/index.php?ex=VL&media_type=&deli_id=52078&time=9870.5

長尾敬衆議院議員・内閣委員会 2021/4/9
https://www.shugiintv.go.jp/jp/index.php?ex=VL&media_type=&deli_id=51882&time=11854.6

細野豪志衆議院議員は、twitterでシンクタンクやデュアルユースについて発言されています。

AI、ゲノム編集、極超音速…。科学技術に軍民の垣根は既に無い。米国防総省には研究部門「国防高等研究計画局」(DARPA)がある。日本版DARPAは絶対に必要だ。問題は内閣府に設置することの是非。制服組の軍事的なニーズが反映されなければ意味がない。
https://twitter.com/hosono_54/status/1386831151705198592

日本学術会議と政治との距離が問題になっているが、日本の科学技術政策の最大の問題は自国の軍事研究には消極的で、中国から留学生を受け入れることで図らずも他国の軍事研究に協力していることだと思う。科学技術はデュアルユースの時代だ。
https://twitter.com/hosono_54/status/1384611580135026688

実に頼もしく思います。今後も注目したいと思います。

4点目。5/1発売予定の月刊正論6月号で、経済安保特集を組むそうです。
3月発売の4月号で、2名の大学の先生方の軍事研究禁止の被害事例を特集してくれましたが、今度は経済安保です。
大いに期待します。

月刊正論2021年6月号(特集 経済安全保障 日本の惨状) 雑誌 – 2021/5/1発売

【特集:経済安全保障 日本の惨状】
■兼原信克×手塚悟/デジタル安保でも欠如する国防意識
■細川昌彦/テンセント出資で問う楽天・政府の安保感度
■國分俊史/対中事業リスク見据えた企業戦略を
■江崎道朗/自民党の提言を読み解く
https://www.amazon.co.jp/dp/B092QML876/

以上、4点になります。お付き合いくださり、ありがとうございます。

繰り返しになりますが、コロナと緊急事態宣言のなか、皆様方のご健勝を御祈念申し上げます。

代表

***私たちの仲間にようこそ!心より感謝申し上げます!

2017年2月12日に活動開始しまして4年が過ぎました。
大学署名累計4,520筆(前回4/25配信から1筆追加)、日本学術会議署名で累計5,212筆(前回4/25配信から7筆追加)のご署名がありました。
新規にご署名くださった方々、ありがとうございました。ともに戦ってまいりましょう。今年も増やしてまいります!

日本学術会議署名は5,200筆を越えました!

※途中辞退者(署名趣旨間違い、身バレ困る等の諸事情により申し出あった方々)を除く
今までも、大学関係者など(同姓同名もあるでしょうけれど)数多くのご署名をいただき、本当に感謝しております。

当方では皆様方のメールアドレスは管理しておりません。この一斉送信だけが皆様方との絆です。
ご意見などありましたら、お気軽にメールをください。

***2大署名を今後ともよろしくお願いいたします

①「すべての大学は、防衛研究(軍事研究)の自由を保障してください」  
http://chng.it/66tVw6rZ
②「日本学術会議は防衛研究(軍事研究)禁止声明を撤廃、ガイドライン・倫理規定・審査規定の策定を中止し、全大学に防衛研究の自由を保証するよう勧告してください」  
http://chng.it/cSJq7nbq

他の署名への署名・拡散のご協力もお願いいたします。
Twitter
https://mobile.twitter.com/YesDefenseStudy

自由と科学の会  防衛研究の自由を求めます!
http://liberty-and-science.org/

YouTube自由と科学の会チャンネル開設!チャンネル登録よろしくお願いします!
https://www.youtube.com/channel/UC2q3rtWkehBBcJ4tZzfzQJA

「シリーズ第1回 日本の大学で武器の研究をしているの?」
https://www.youtube.com/watch?v=3iGpiNDiJc0

「シリーズ第2回 身近にある軍事技術」
https://www.youtube.com/watch?v=3myXOPKUkeU

賛助会員募集中!現在29名様ご登録!(目標100名様)Paypalで月々200円!現在赤字での活動にどうかご支援を!
新たにご登録くださった4名様、本当にありがとうございます!
http://liberty-and-science.org/fund/

ご提言・情報・ご意見・アイデア・取材依頼などは、お気軽に下記のアドレスまでメールください。今後の運動の参考にさせていただく場合もございます。
特に大学関係者の方からのご意見や、安全保障技術研究推進制度にまつわる体験談などをお待ちしております。
メール info★liberty-and-science.org (★を@に変えてください)

正論4月号(防衛研究特集) Amazonランキング2位!

ご署名くださった皆様方。代表です。

コロナウイルスについては、新規感染者は下げ止まりという感じではありますが、緊急事態宣言は解除されました。
ワクチン接種は始まりましたが、感染拡大防止と経済の両立という難しい課題は続きます。
感染された方、コロナ禍で生活苦にある方々に心よりお見舞い申し上げます。
皆様方、いかがお過ごしでしょうか。

前回3/2の配信から3週間近く経ちました。仕事等多忙につき、配信が遅れましたことをお詫び申し上げます。
正論4月号(防衛研究の特集)の売れ行きは好調なようです。

改めて宣伝しますが、3/1発売の月刊正論4月号をまだ読まれていない方は、今すぐ書店か通販でご購入を強くお勧めします。
匿名の大学教員2名の先生方が、防衛研究禁止の実態を暴いてくださってます。
読んでみて、内容は、圧巻の一言でした。当会が協力者やスタッフから聞いていたような話もありますが、改めて反対派勢力の卑劣な研究潰しに憤りを覚えます。

Amazonや楽天などで注文可能ですので、まだの方は書店か通販で注文してみてください。

月刊正論2021年4月号(特集 軍事忌避の異常)
【特集:軍事忌避の異常】
■匿名対談 現役学者が告発 軍事研究禁止の実態
■本誌編集部/大学はこうやって軍事研究を禁じる(リスト付き)

https://www.fujisan.co.jp/product/1482/new/
https://www.amazon.co.jp/dp/B08WK9X9H3/
https://books.rakuten.co.jp/rk/e7ea69e58bc733deb5b46b5a9a234cc0/

さて用件は1件です。
掲題の通り、Amazonでランキングをこの3週間、ウォッチしておりました。

現在(3/21・15時時点)は書籍文芸総合ランキングで売れ筋4位・ほしいもの2位ですが、先週19日には売れ筋ランキング2位でした(添付写真)。他の号の売れ行きは存じ上げませんが、文藝春秋に混じって2位は健闘ではないでしょうか。

文芸総合雑誌 の 売れ筋ランキング
https://www.amazon.co.jp/gp/bestsellers/books/46561011/

文芸総合雑誌 の ほしい物ランキング
https://www.amazon.co.jp/gp/most-wished-for/books/46561011/

SNS等では、色々な方が拡散していただいたのを拝見しました。この場をお借りして御礼申し上げます。
もっと売れて、世の中に広まってほしい記事です。
また、ネットやSNS上では反対派による誹謗中傷はあっても、理論だった反論は見受けられません。
軍学共同反対連絡会の次回の配信でコメントがあるのでしょうか。期待しているところです。

最後に。この配信はご署名くださった大学の先生方もご覧になっておられます。
ご勤務先の大学の生協(反対派が牛耳っている例が多い)で、月刊正論4月号は販売してらっしゃいますでしょうか?
もし正論だけおいていない、となれば、情報統制でもありますし、また反対派にとって非常に都合の悪いということの証左でもあります。
もしお気付きの方がいらっしゃったら、当会までメールを下されば幸いです。

メール info★liberty-and-science.org (★を@に変えてください)

今後ともよろしくお願いいたします。

代表

***私たちの仲間にようこそ!心より感謝申し上げます!

2017年2月12日に活動開始しまして4年が経ちました。
大学署名累計4,510筆(先月から12筆追加)、日本学術会議署名で累計5,197筆(先月から4筆追加)のご署名がありました。先日ご署名くださった4名様、ありがとうございました。ともに戦ってまいりましょう。今年も増やしてまいります!

大学署名は4,500筆を超え、日本学術会議署名はもうすぐ5,200筆に達しようとしています。

※途中辞退者(署名趣旨間違い、身バレ困る等の諸事情により申し出あった方々)を除く
今までも、大学関係者など(同姓同名もあるでしょうけれど)数多くのご署名をいただき、本当に感謝しております。

当方では皆様方のメールアドレスは管理しておりません。この一斉送信だけが皆様方との絆です。
ご意見などありましたら、お気軽にメールをください。

***2大署名を今後ともよろしくお願いいたします

①「すべての大学は、防衛研究(軍事研究)の自由を保障してください」  
http://chng.it/66tVw6rZ
②「日本学術会議は防衛研究(軍事研究)禁止声明を撤廃、ガイドライン・倫理規定・審査規定の策定を中止し、全大学に防衛研究の自由を保証するよう勧告してください」  
http://chng.it/cSJq7nbq

他の署名への署名・拡散のご協力もお願いいたします。
Twitter
https://mobile.twitter.com/YesDefenseStudy

自由と科学の会  防衛研究の自由を求めます!
http://liberty-and-science.org/

賛助会員募集中!現在25名様ご登録!(目標100名様)Paypalで月々200円!現在赤字での活動にどうかご支援を!
http://liberty-and-science.org/fund/

ご提言・情報・ご意見・アイデア・取材依頼などは、お気軽に下記のアドレスまでメールください。今後の運動の参考にさせていただく場合もございます。
特に大学関係者の方からのご意見や、安全保障技術研究推進制度にまつわる体験談などをお待ちしております。
メール info★liberty-and-science.org (★を@に変えてください)

【重要】3/1発売の月刊正論4月号の防衛研究特集!今すぐ書店・通販へ! & 2/27の日本学術会議オンラインフォーラム

ご署名くださった皆様方。代表です。

コロナウイルスの感染拡大のペースがようやくピークアウトしたような感がありますが、東京都などでは下げ止まり・再拡大の兆しもあり、また生活苦にある方々も多数いらっしゃいます。感染された方、コロナ禍で生活苦にある方々に心よりお見舞い申し上げます。
皆様方、いかがお過ごしでしょうか。

用件は2件です。

1件目。先週より告知を続けています月刊正論4月号の防衛研究特集についてです。
3/1発売の月刊正論4月号をまだ読まれていない方は、今すぐ書店か通販でご購入を強くお勧めします。

読んでみて、内容は、圧巻の一言でした。当会が協力者やスタッフから聞いていたような話もありますが、改めて反対派勢力の卑劣な研究潰しに憤りを覚えます。

Amazonや楽天などで予約注文可能ですので、注文してみてください。

月刊正論2021年4月号(特集 軍事忌避の異常)
【特集:軍事忌避の異常】
■匿名対談 現役学者が告発 軍事研究禁止の実態
■本誌編集部/大学はこうやって軍事研究を禁じる(リスト付き)

【特集:軍事忌避の異常】
■匿名対談 現役学者が告発 軍事研究禁止の実態

・大学の先生方の匿名対談ですが、予想以上の、大学内で蔓延っている防衛研究禁止の上層部での不明朗な決定、圧力、権威主義、忖度の強要、研究妨害も辞さない学内外の反対派勢力のやり口、そしてそれにお墨付きを与えた日本学術会議のあの声明の威力など。
・具体的に、どうやって先生方が研究断念、応募断念に追い込まれたかという経緯。
・研究者仲間が中国千人計画に破格の条件で誘われた体験談。

などなど、読み応え満点で貴重な資料ですが、血圧も上がり、夜読むと怒りで眠れなくなりそうです。

■本誌編集部/大学はこうやって軍事研究を禁じる(リスト付き)

・こちらも見ごたえ満点の、よくここまで調べ上げた!というような禁止大学のリストです。

防衛研究禁止をめぐるひどい実態が活字媒体で全国に明らかにされました。
思わぬ天祐であり、私たちの活動への援護射撃です。この機を有効に活かしたいと思います。
また、どなたかは存じ上げませんが、このような勇気ある告発をメディアにしてくださった先生方に心より感謝と、勇気を讃えさせていただきたいと存じます。

もちろん良い意味で、戦略が根本から覆りました。
以前も告知していた、水面下で進めていたある計画は白紙となり、皆様方に近々公表する、という話をしましたがそれも計画は大幅な見直しとなります。

それについては、改めて機会を見てご報告いたします。

2件目。前回も告知しました2/27の日本学術会議オンラインフォーラムにつきまして。
オンラインで視聴しました。
http://www.scj.go.jp/ja/event/2021/307-s-0227.html
http://www.scj.go.jp/ja/event/index.html
日本学術会議には失礼ながら、このようなフォーラムやイベントの存在を知らず、今回初めて申し込みました。
氏名、メールアドレス、所属団体名などをフォームに書いて申し込むのですが、身分証明書等は必要ありません。
ZOOMなど、こちらが顔を見せる必要も覚悟していましたが、動画サイトの限定公開リンクが送られてきただけで、杞憂でした。
今後も機会を見つけて参加しようと思います。皆様方もご関心あればご参加してみるのも、「敵情視察」のために有益と存じます。

さて、2/27の「危機の時代におけるアカデミーと未来」と題したフォーラムの内容は以下の通りです。
・新型コロナ感染症、気候変動、他国間主義の崩壊、世代間・ジェンダー・マイノリティといった様々な格差、それに加えて任命拒否問題を取り上げていました
・国民との対話不足、認知不足は彼らも認識していたようで、真摯に若手研究者との意見交換やイメージアップ、広報(世論誘導?)しようという意思が伝わってきました。
・連携会員?に産業界や政界の人も交えたい、そういう意見もありました。
・明日3/3締め切りの意見・感想募集の秘密のフォームも送られてきましたので、意見を送ろうと思います。

「多様性を謳うなら、自衛官を排除せず対話せよ!軍事研究を禁止するな!連携会員?に色々な人を入れるなら、防衛省や幹部自衛官も入れてみろ!」

そう意見を伝えます。

用件は以上です。

良い意味で戦略が根本から覆った状態です。練り直した戦略を基に水面下で準備を進め、またしかるべき時に皆様方にご報告いたします。
しかし心してください。浮かれるのは早すぎます。確かに大きな一歩ですが、まだまだ防衛研究の自由化という目標ははるか遠くです。
先人いわく、「百里を行く者は九十里を半ばとす。」です。実際は九十里にも程遠い現状です。気を引き締めて、これからも着実に進みましょう。

皆様方、すっかり春めいてきましたが、気を緩めず、感染予防、火災予防にお気をつけください。
ここ数日、またご署名が増えました。心より感謝申し上げます。ともに手を携え、戦って参りましょう。

代表

***私たちの仲間にようこそ!心より感謝申し上げます!

2017年2月12日に活動開始しまして4年弱。
大学署名累計4,510筆(前回2/27配信より1筆追加、先月から12筆追加)、日本学術会議署名で累計5,197筆(前回2/27配信より3筆追加、先月から4筆追加)のご署名がありました。先日ご署名くださった4名様、ありがとうございました。ともに戦ってまいりましょう。今年も増やしてまいります!

大学署名は4,500筆を超え、日本学術会議署名はもうすぐ5,200筆に達しようとしています。

※途中辞退者(署名趣旨間違い、身バレ困る等の諸事情により申し出あった方々)を除く
今までも、大学関係者など(同姓同名もあるでしょうけれど)数多くのご署名をいただき、本当に感謝しております。

当方では皆様方のメールアドレスは管理しておりません。この一斉送信だけが皆様方との絆です。
ご意見などありましたら、お気軽にメールをください。

***2大署名を今後ともよろしくお願いいたします

①「すべての大学は、防衛研究(軍事研究)の自由を保障してください」  
http://chng.it/66tVw6rZ
②「日本学術会議は防衛研究(軍事研究)禁止声明を撤廃、ガイドライン・倫理規定・審査規定の策定を中止し、全大学に防衛研究の自由を保証するよう勧告してください」  
http://chng.it/cSJq7nbq

他の署名への署名・拡散のご協力もお願いいたします。
Twitter
https://mobile.twitter.com/YesDefenseStudy

自由と科学の会  防衛研究の自由を求めます!
http://liberty-and-science.org/

賛助会員募集中!現在25名様ご登録!(目標100名様)Paypalで月々200円!現在赤字での活動にどうかご支援を!
http://liberty-and-science.org/fund/

ご提言・情報・ご意見・アイデア・取材依頼などは、お気軽に下記のアドレスまでメールください。今後の運動の参考にさせていただく場合もございます。
特に大学関係者の方からのご意見や、安全保障技術研究推進制度にまつわる体験談などをお待ちしております。
メール info★liberty-and-science.org (★を@に変えてください)

【追加・重要】3/1発売の月刊正論に防衛研究禁止の特集とチャンネル正論での予告動画 & 本日2/27日本学術会議オンラインフォーラム

ご署名くださった皆様方。代表です。

コロナウイルスの感染拡大のペースがようやくピークアウトしたような感がありますが、まだまだ医療は逼迫しており、生活苦にある方々も多数いらっしゃいます。
首都圏を除き緊急事態宣言解除というニュースもありますが、油断禁物です。
感染された方、コロナ禍で生活苦にある方々に心よりお見舞い申し上げます。
皆様方、いかがお過ごしでしょうか。 

用件は2件です。
1件目。2/25にも告知しましたが、3/1発売の月刊正論に、大学での防衛研究禁止の特集が載るようです。是非とも皆様方、Amazonや楽天などで予約注文可能ですので、注文してみてください。

月刊正論2021年4月号(特集 軍事忌避の異常)
【特集:軍事忌避の異常】
■匿名対談 現役学者が告発 軍事研究禁止の実態
■本誌編集部/大学はこうやって軍事研究を禁じる(リスト付き)

それに関する予告が、チャンネル正論で動画配信され、編集長・編集委員の解説があります。
かなり興味を惹かれ、そそられる内容です。
どうかそちらもご覧ください。

@CHANNELSEIRON「編集長の言いたい放題」正論四月号の読みどころ「軍事忌避の異常」
https://www.youtube.com/watch?v=huNdH1u3qrU

2件目。2/25にも告知しましたが、本日2/27 14:00より、梶田隆章会長なども出演する日本学術会議のオンラインフォーラムが開催されます。
私代表も申し込みました。ZOOMか何かの対面で、顔出しの危険性を覚悟して申し込みしたのですが、申し込み完了後に、限定公開の動画サイトのリンクを付与されただけでして、杞憂でした。SNS等でのリンクの公開はやめてほしいと言われていますので、控えます。
もう今からは申し込みは間に合わないと思いますので、後日内容を簡単にまとめたものを何らかの形で発信したいと思います。

【2/27】日本学術会議主催、学術フォーラム開催
 日本学術会議(梶田隆章会長)は27日、「学術フォーラム『危機の時代におけるアカデミーと未来』」を開催する。開催はオンライン方式。アカデミーはいかにあるべきか、昨今の状況も含めて、より求められ望まれるアカデミーの役割発揮について議論する。

<開催概要>
日時:2月27日(土) 午後2時~5時
開催方式:オンライン
参加費:無料
https://www.wellness-news.co.jp/wng_news/2021/02/20191031103016-0352.html

用件は以上です。

以前も書きましたが、ある計画・準備を水面下で進めております。4月くらいには、皆様方に良いご報告ができるかと思います。
また、2月末日締め切りの日本学術会議宛公開質問状の回答期限が迫っていますが、現在はなんの回答もありません。(これも想定内です)
http://liberty-and-science.org/scj-questionnaire/

皆様方、春になりつつありますが、気を緩めず、感染予防、火災予防にお気をつけください。

代表

***私たちの仲間にようこそ!心より感謝申し上げます!

2017年2月12日に活動開始しまして4年弱。大学署名累計4,509筆(前回配信より2筆追加、今年だけで13筆)、日本学術会議署名で累計5,194筆(前回配信より1筆追加、今年に入り5筆)のご署名がありました。先日ご署名くださった3名様、ありがとうございました。ともに戦ってまいりましょう。今年も増やしてまいります!

大学署名は4,500筆を超え、日本学術会議署名はもうすぐ5,200筆に達しようとしています。

※途中辞退者(署名趣旨間違い、身バレ困る等の諸事情により申し出あった方々)を除く
今までも、大学関係者など(同姓同名もあるでしょうけれど)数多くのご署名をいただき、本当に感謝しております。

当方では皆様方のメールアドレスは管理しておりません。この一斉送信だけが皆様方との絆です。
ご意見などありましたら、お気軽にメールをください。

***2大署名を今後ともよろしくお願いいたします

①「すべての大学は、防衛研究(軍事研究)の自由を保障してください」  
http://chng.it/66tVw6rZ
②「日本学術会議は防衛研究(軍事研究)禁止声明を撤廃、ガイドライン・倫理規定・審査規定の策定を中止し、全大学に防衛研究の自由を保証するよう勧告してください」  
http://chng.it/cSJq7nbq

他の署名への署名・拡散のご協力もお願いいたします。
Twitter
https://mobile.twitter.com/YesDefenseStudy

自由と科学の会  防衛研究の自由を求めます!
http://liberty-and-science.org/

賛助会員募集中!現在25名様ご登録!(目標100名様)Paypalで月々200円!現在赤字での活動にどうかご支援を!
http://liberty-and-science.org/fund/

ご提言・情報・ご意見・アイデア・取材依頼などは、お気軽に下記のアドレスまでメールください。今後の運動の参考にさせていただく場合もございます。
特に大学関係者の方からのご意見や、安全保障技術研究推進制度にまつわる体験談などをお待ちしております。
メール info★liberty-and-science.org (★を@に変えてください)

【重要・拡散希望】月刊正論に防衛研究禁止の特集!? & 2/27に日本学術会議オンラインフォーラム実施

ご署名くださった皆様方。代表です。

コロナウイルスの感染拡大のペースがようやくピークアウトしたような感がありますが、まだまだ医療は逼迫しており、生活苦にある方々も多数いらっしゃいます。
緊急事態宣言解除の動きが一部の自治体で出始めておりますが、油断せず引き締めていきましょう。
感染された方、コロナ禍で生活苦にある方々に心よりお見舞い申し上げます。
皆様方、いかがお過ごしでしょうか。

夜分遅く失礼いたします。重要な案件2件【拡散希望】です。

1件目。3/1発売予定の月刊正論に、大学の防衛研究禁止の特集が組まれている模様です。

月刊正論2021年4月号(特集 軍事忌避の異常)
【特集:軍事忌避の異常】
■匿名対談 現役学者が告発 軍事研究禁止の実態
■本誌編集部/大学はこうやって軍事研究を禁じる(リスト付き)

本日Twitterで流れてきた情報で、驚きました!
我々のあずかり知らぬところで、勇気ある先生が告発の記事を書いてくださったようです!!
実に頼もしいです。我々も負けていられません。

3/1発売ですので、早速予約注文しました。皆さんも是非予約注文してください。

そして、SNS、ブログ、口コミ等で拡散をお願いします!!

2件目。2/27土曜日、日本学術会議が、政府への反撃のためにオンラインフォーラムを実施する模様です。

【2/27】日本学術会議主催、学術フォーラム開催
 日本学術会議(梶田隆章会長)は27日、「学術フォーラム『危機の時代におけるアカデミーと未来』」を開催する。開催はオンライン方式。アカデミーはいかにあるべきか、昨今の状況も含めて、より求められ望まれるアカデミーの役割発揮について議論する。

<開催概要>
日時:2月27日(土) 午後2時~5時
開催方式:オンライン
参加費:無料

https://www.wellness-news.co.jp/wng_news/2021/02/20191031103016-0352.html

私もスタッフも、顔出しのリスクを冒して参加すべきか迷っていますが、前向きに検討しております。
皆様方も、拡散と、よろしければご参加をご検討くださいませ。

用件は以上です。

以前も書きましたが、ある計画・準備を水面下で進めております。来月くらいには、皆様方に良いご報告ができるかと思います。
また、2月末日締め切りの日本学術会議宛公開質問状の回答期限が迫っていますが、現在はなんの回答もありません。(これも想定内です)
http://liberty-and-science.org/scj-questionnaire/

皆様方、春になりつつありますが、気を緩めず、感染予防、火災予防にお気をつけください。

代表

***私たちの仲間にようこそ!心より感謝申し上げます!

2017年2月12日に活動開始しまして4年弱。大学署名累計4,507筆(前回配信より7筆追加)、日本学術会議署名で累計5,193筆(今年に入り4筆)のご署名がありました。先日ご署名くださった7名様、ありがとうございました。ともに戦ってまいりましょう。今年も増やしてまいります!

※途中辞退者(署名趣旨間違い、身バレ困る等の諸事情により申し出あった方々)を除く
今までも、大学関係者など(同姓同名もあるでしょうけれど)数多くのご署名をいただき、本当に感謝しております。

当方では皆様方のメールアドレスは管理しておりません。この一斉送信だけが皆様方との絆です。
ご意見などありましたら、お気軽にメールをください。

***2大署名を今後ともよろしくお願いいたします

①「すべての大学は、防衛研究(軍事研究)の自由を保障してください」  
http://chng.it/66tVw6rZ
②「日本学術会議は防衛研究(軍事研究)禁止声明を撤廃、ガイドライン・倫理規定・審査規定の策定を中止し、全大学に防衛研究の自由を保証するよう勧告してください」  
http://chng.it/cSJq7nbq

他の署名への署名・拡散のご協力もお願いいたします。
Twitter
https://mobile.twitter.com/YesDefenseStudy

自由と科学の会  防衛研究の自由を求めます!
http://liberty-and-science.org/

賛助会員募集中!現在25名様ご登録!(目標100名様)Paypalで月々200円!現在赤字での活動にどうかご支援を!
http://liberty-and-science.org/fund/

ご提言・情報・ご意見・アイデア・取材依頼などは、お気軽に下記のアドレスまでメールください。今後の運動の参考にさせていただく場合もございます。
特に大学関係者の方からのご意見や、安全保障技術研究推進制度にまつわる体験談などをお待ちしております。
メール info★liberty-and-science.org (★を@に変えてください)

読売新聞に先生の被害事例の掲載

ご署名くださった皆様方。代表です。

コロナウイルスの感染拡大のペースがようやくピークアウトしたような感がありますが、まだまだ医療は逼迫しており、生活苦にある方々も多数いらっしゃいます。
また、亡くなられた方々は先月の感染者急増より遅れて、急増しております。心より哀悼とお見舞い申し上げます。
皆様方、いかがお過ごしでしょうか。

用件は1件です。読売新聞(オンライン限定・有料会員限定記事)に、安全保障技術研究推進への応募を断念させられた先生の被害事例が掲載されました。

「金属素材を研究する60歳代の国立大教授は昨年、声明を踏まえた大学の反対があったため、防衛省が資金を提供する研究推進制度への応募を断念した」という内容です。
当会のスタッフや協力者の先生ではありませんが、全国に多くの研究者の先生方が苦しめられている実態がまた一つ、表に出ました。

[政なび+]軍事研究か否か 2021/02/10 11:30 読売新聞オンライン
https://www.yomiuri.co.jp/politics/20210209-OYT1T50263/

※会員限定記事ですので読売新聞読者会員以外はお読みになれません。当会はこの記事について読売新聞社との許諾契約は結んでおりませんので、転載は控えさせていただきます。

明日2/12をもって、当会の活動も4周年を迎えます。
ここまで闘って来れましたのも、ご署名者様、twitterのフォロワーさんなど拡散してくださった方々、賛助会員の皆様方、協力者や激励のメッセージ、情報提供をして下さった大学の先生方、その他物心両面でご支援をくださった皆様方のおかげです。スタッフ一同、御礼申し上げます。

詳細はまだ言えませんが、水面下である動きを準備しております。どうか楽しみにお待ちくださいませ。
5年目も引き続き闘いを共にお願い致します。

最後になりますが、コロナ禍で困窮のさなかにある方々の、ご生活・ご健康の回復を心よりご祈念申し上げます。

代表 

***私たちの仲間にようこそ!心より感謝申し上げます!

2017年2月12日に活動開始しまして4年弱。大学署名累計4,498筆(今年に入り2筆)、日本学術会議署名で累計5,193筆(今年に入り4筆)のご署名がありました。
今年も増やしてまいります!

※途中辞退者(署名趣旨間違い、身バレ困る等の諸事情により申し出あった方々)を除く
今までも、大学関係者など(同姓同名もあるでしょうけれど)数多くのご署名をいただき、本当に感謝しております。

当方では皆様方のメールアドレスは管理しておりません。この一斉送信だけが皆様方との絆です。
ご意見などありましたら、お気軽にメールをください。

***2大署名を今後ともよろしくお願いいたします

①「すべての大学は、防衛研究(軍事研究)の自由を保障してください」  
http://chng.it/66tVw6rZ
②「日本学術会議は防衛研究(軍事研究)禁止声明を撤廃、ガイドライン・倫理規定・審査規定の策定を中止し、全大学に防衛研究の自由を保証するよう勧告してください」  
http://chng.it/cSJq7nbq

他の署名への署名・拡散のご協力もお願いいたします。
Twitter
https://mobile.twitter.com/YesDefenseStudy

自由と科学の会  防衛研究の自由を求めます!
http://liberty-and-science.org/

賛助会員募集中!現在25名様ご登録!(目標100名様)Paypalで月々200円!現在赤字での活動にどうかご支援を!
http://liberty-and-science.org/fund/

ご提言・情報・ご意見・アイデア・取材依頼などは、お気軽に下記のアドレスまでメールください。今後の運動の参考にさせていただく場合もございます。
特に大学関係者の方からのご意見や、安全保障技術研究推進制度にまつわる体験談などをお待ちしております。
メール info★liberty-and-science.org (★を@に変えてください)

【再送】2名の大学の先生方の告発 & 日本学術会議の組織改革について

ご署名くださった皆様方。代表です。

すっかり寒くなり、北日本地方では大雪の被害が心配です。
また、日々過去最大の新規感染者を更新し続けるコロナウイルスの感染急拡大が心配です。
また、コロナ禍による失業や経済的困窮の中にある方や感染された方もいらっしゃるかと思います。ご生活再建やご回復を祈念申し上げます。
皆様方、いかがお過ごしでしょうか。

用件は2件です。

1件目。3日前の配信でも触れましたが、再送です。2名の大学の先生方が、「軍事研究禁止」により研究活動に大きな支障をきたしている現状を告発してくださいました。
当会のホームページにて公開しております。既にこの3日間で120名以上の方々がご覧になってくださいました。御礼申し上げます。

まだお読みになっていない方は是非ともご覧ください。

↑上記当会のホームページに、「C大学D教授」「E大学F氏」の二名が、赤裸々に被害の実態を語ってくださっております。
この場をお借りしまして、改めて御礼申し上げます。

2件目。日本学術会議の組織再編について、先週から来週にかけて動きが立て続けにあります。ダイジェストでお送りします。

①自民の学術会議提言案 軍事スタンス素通りなどに不満も 12/9 産経新聞
https://www.sankei.com/smp/politics/news/201209/plt2012090019-s1.html

②【主張】学術会議で提言 軍事研究妨害の撤回促せ 12/10 産経新聞
https://www.sankei.com/smp/column/news/201210/clm2012100003-s1.html

③日本学術会議 組織や会員の在り方など検討進める考え 首相 12/15 NHKニュース
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20201215/k10012765721000.html

④日本学術会議 梶田会長 組織改革へ井上科学技術相に中間報告 12/16 NHKニュース
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20201216/k10012767701000.html

⑤学術会議の在り方 政府の考え 来週にも伝達へ 12/18 NHKニュース
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20201218/k10012771301000.html 

以上の記事を要約しますと、

①②12/9に自民党PTが政府に提出する提言をまとめました。政府から独立した組織とする等。軍事研究についてはスルーであり、一部議員からは不満も出たようです。

③日本学術会議の在り方について、菅総理大臣は、政府から独立した組織にすることなどを求める自民党の提言を受けて、政府としても、組織や会員の在り方などについて早急に検討を進める考えを示したとのことです。

④日本学術会議の梶田会長は、井上科学技術担当大臣に面会し、会議の助言機能を強化するためスタッフを充実させるなどの改革の方向性をまとめた中間報告を手渡しました。
組織の形態については、現状の国の機関ではなく独立行政法人や公益法人に変えることには慎重な議論が必要だとする認識を示したとのことです。

中間報告では、▽科学的助言機能の強化、▽会員選考プロセスの透明性の向上など、合わせて6つの項目について改革案や認識を示しました。
しかし、独立行政法人や、特殊法人、公益法人などへの移行については慎重な議論が必要だという認識を示しました。

もちろん、軍事研究禁止声明の問題点や、自衛官入学拒否問題、中国千人計画などについては一切触れていません。

⑤井上大臣は18日午前、菅総理大臣と会談し、来週にも日本学術会議の梶田会長と面会して、政府としての考え方を直接伝える方針を説明ました。
併せて、河野規制改革担当大臣とも会談し、来年度の学術会議の予算や定員について意見を交わしたとのことです。

以上の報道について、当会の意見を述べたいと思います。

①②の産経新聞の主張には同意です。日本学術会議には元凶である「軍事研究禁止声明」の撤廃への言及や、北海道大学研究途中放棄事件、自衛官入学拒否問題、中国千人計画、などへの間接的関与や黙認などへの反省は全くありませんし、政府側も自民党も切り込みが足りません。日本学術会議も逃げ回っています。

しかし、現状で政府・自民党が出来ることとしてははこれで精一杯だと感じております。

ここで自民党が軍事研究禁止声明の撤廃を盛り込んだら、それ見たことかと反対派も学術会議も騒ぐでしょうし、野党を勢いづかせます。
決して日本学術会議が声明を撤回する方向にはなりません。正式に撤廃されなければ、いつまでも大学を亡霊のように縛り続け、学問の自由や日本の防衛研究を妨害しつづけます。

まだまだ世論喚起や国民への周知・後押しが必要です。国民世論を盛り上げれば、撤廃も夢物語ではありません。
どうか、引き続き皆様方のお力添えをよろしくお願いいたします!!

配信としましては以上になります。

繰り返しになりますが、コロナ禍で経済的困窮の中にある方や、感染された方もいらっしゃるかと思います。
年の瀬も迫ってまいりました。皆様方のご生活再建やご健康を祈念申し上げます。

代表

***私たちの仲間にようこそ!心より感謝申し上げます!

先月から大学署名16筆(累計4,492筆)、日本学術会議署名で17筆(累計5,186筆)のご署名がありました。
本当に感謝しております。!

※途中辞退者(署名趣旨間違い、身バレ困る等の諸事情により申し出あった方々)を除く
今までも、大学関係者など(同姓同名もあるでしょうけれど)数多くのご署名をいただき、本当に感謝しております。

当方では皆様方のメールアドレスは管理しておりません。この一斉送信だけが皆様方との絆です。
ご意見などありましたら、お気軽にメールをください。

***2大署名を今後ともよろしくお願いいたします

①「すべての大学は、防衛研究(軍事研究)の自由を保障してください」  
http://chng.it/66tVw6rZ
②「日本学術会議は防衛研究(軍事研究)禁止声明を撤廃、ガイドライン・倫理規定・審査規定の策定を中止し、全大学に防衛研究の自由を保証するよう勧告してください」  
http://chng.it/cSJq7nbq

他の署名への署名・拡散のご協力もお願いいたします。
Twitter
https://mobile.twitter.com/YesDefenseStudy

自由と科学の会  防衛研究の自由を求めます!
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賛助会員募集中!現在19名様ご登録!(目標100名様)Paypalで月々200円!赤字での活動にどうかご支援を!
http://liberty-and-science.org/fund/

ご提言・情報・ご意見・アイデア・取材依頼などは、お気軽に下記のアドレスまでメールください。今後の運動の参考にさせていただく場合もございます。
特に大学関係者の方からのご意見や、安全保障技術研究推進制度にまつわる体験談などをお待ちしております。
メール info★liberty-and-science.org (★を@に変えてください)

【重要】先生方の被害事例公開!

ご署名くださった皆様方。代表です。

すっかり寒くなりました。また、日々過去最大の新規感染者を更新し続けるコロナウイルスの感染急拡大が心配です。
また、コロナ禍による失業や経済的困窮の中にある方や感染された方もいらっしゃるかと思います。生活再建やご回復を祈念申し上げます。
皆様方、いかがお過ごしでしょうか。

用件は1件です。

1件目。大変お待たせ致しました。以前から告知しておりました、日本学術会議の「軍事研究禁止声明」のせいで現在でも研究活動に困難をきたしていらっしゃる、現役の大学の先生方からの体験談・被害事例を公開することが出来ました。

「C大学D氏」と、「E大学F氏」の二名の体験談です。この場をお借りしまして、改めて御礼申し上げます。

↑上記、当会のホームページをご覧ください。

色々な先生方から情報を賜りましたが、2名の先生方から公開の許可を得ましたので公開します。
皆様方、大いに拡散をお願い致します。

たとえ政府主導で日本学術会議の組織改正や民営化がなされたとしても、「軍事研究禁止声明」が撤廃されない限り、亡霊のように全国の大学を縛り続け、学問の自由弾圧は続きます。
世論を変えねばなりません。4年近く、今まで皆様方のご支援により活動を続けてきました。そのうえで、ここで一歩、勇敢な先生方の告発を世に放つことが出来ました。
反転攻勢の足掛かりとしたいと思います。

署名者の方々の中には大学の先生方もいらっしゃいます。
もし、先生方の中で「自分も世に訴えたい!」という方がいらっしゃったら、どうか当会までご連絡を頂戴できれば、幸甚の至りでございます。

メール info★liberty-and-science.org (★を@に変えてください)

↑上記メールアドレスまでお気軽にください。

また、皆様方も報道等でご存知の方も多いと思いますが、自民党PTや日本学術会議が、日本学術会議の組織の在り方について報告書をまとめて政府に提出しております。
それにつきましては、次号の配信で触れたいと存じます。

繰り返しになりますが、経済的困窮の中にある方や、感染された方もいらっしゃるかと思います。
年の瀬も迫ってまいりました。皆様方の生活再建やご健康を祈念申し上げます。

代表

***私たちの仲間にようこそ!心より感謝申し上げます!

先月から大学署名16筆(累計4,492筆)、日本学術会議署名で16筆(累計5,185筆)のご署名がありました。
本当に感謝しております。!

※途中辞退者(署名趣旨間違い、身バレ困る等の諸事情により申し出あった方々)を除く
今までも、大学関係者など(同姓同名もあるでしょうけれど)数多くのご署名をいただき、本当に感謝しております。

当方では皆様方のメールアドレスは管理しておりません。この一斉送信だけが皆様方との絆です。
ご意見などありましたら、お気軽にメールをください。

***2大署名を今後ともよろしくお願いいたします

①「すべての大学は、防衛研究(軍事研究)の自由を保障してください」  
http://chng.it/66tVw6rZ
②「日本学術会議は防衛研究(軍事研究)禁止声明を撤廃、ガイドライン・倫理規定・審査規定の策定を中止し、全大学に防衛研究の自由を保証するよう勧告してください」  
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他の署名への署名・拡散のご協力もお願いいたします。
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自由と科学の会  防衛研究の自由を求めます!
http://liberty-and-science.org/

賛助会員募集中!Paypalで月々200円!どうかご支援を!
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ご提言・情報・ご意見・アイデア・取材依頼などは、お気軽に下記のアドレスまでメールください。今後の運動の参考にさせていただく場合もございます。
特に大学関係者の方からのご意見や、安全保障技術研究推進制度にまつわる体験談などをお待ちしております。
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発売中の正論2021年1月号に防衛研究記事! & 桐蔭横浜大学様への皆様のご声援感謝!

ご署名くださった皆様方。代表です。

すっかり寒くなりました。また、コロナウイルスの感染急拡大が心配です。いかがお過ごしでしょうか。
用件は2件です。

1件目。先週発売の産経新聞社・「正論2021年1月号」にて、大学の防衛研究についての記事が掲載されました。

さわりは、以下の産経新聞のリンクで読めますが、本誌を読むと、北大事件や軍学共同反対連絡会などについて、ダイジェストとして纏めた記事です。

【正論1月号】国会は学術会議の反国民的行動を問え 産経新聞論説副委員長 榊原智 2020.12.5
https://www.sankei.com/politics/news/201205/plt2012050001-n1.html

内容的には皆様方はご承知の内容ですが、改めてマスコミに取り上げられたのは大変ありがたい事です。どうか皆様方もご購入よろしくお願いいたします。


日本学術会議の今後の組織改革もありますので、さらに続編に期待したいと思います。

2件目。毎日のように、日本学術会議関係の報道や意見が出ておりますが、その中で面白いものを見つけましたので紹介します。

横浜桐蔭大学副学長の方が書いた意見ですが、その中に「大量の激励が大学に届いた」という一文がありました
2年前の9/18に、皆様方に、安全保障技術研究推進制度に採択された横浜桐蔭大学様・他2大学様への応援メッセージを依頼しましたが、横浜桐蔭大学様でも大量の応援メッセージが届いて驚いていたようです。
名古屋大学「軍事研究」禁止決定 および 3大学激励の手紙発送
http://liberty-and-science.org/2018/09/18/

その節は、応援メッセージを送ってくださった皆様、大変ありがとうございました。
今後ともよろしくお願いいたします。

**************以下引用**********************

批判噴出の「学術会議問題」、一番深刻な問題は「ブレーンの不在」だ
https://gendai.ismedia.jp/articles/-/77963?page=3
河合 幹雄氏(横浜桐蔭大学教授・副学長)

◆大量の激励が大学に届いた
 ところが、この問題点は、現在ではかなり解消されている。その証拠に、今回、私自身が連携会員として任命されている。
 私の本務校の桐蔭横浜大学は、防衛装備庁の安全保障技術推進制度の助成を受ける、数少ない大学の一つである。これについて学術会議や、それに関係する筋から圧力を受けたことは一切ない。
 そもそも学術会議の意向に従えという主張は、大学の自治を侵すもので政府からの圧力と同様、一種のファシズムである。このことを学術会議は良くわきまえている。
 桐蔭横浜大学は、兵器開発するような狭義の軍事研究を大学が請け負うべきではないと考えるが、実際に応募許可した研究のように、地下に空洞があるかどうかを探る技術なら、軍事にも民間にも活用できる基礎研究であると判断した。
 もっとも、勇気ある応募を賞賛する大量の激励が大学に届いたのには驚かされた。

*****************引用終わり*******************

用件は以上です。皆様、事態を静観し、情報収集し、今後とも戦ってまいりましょう。

日々過去最大を記録する我が国のコロナの感染の急増が気がかりです。対策をしっかり行い、お元気でともに戦い続けましょう。今後ともよろしくお願いいたします。

代表

***私たちの仲間にようこそ!心より感謝申し上げます!

先月から大学署名15筆(累計4,491筆)、日本学術会議署名で14筆(累計5,183筆)のご署名がありました。
本当に感謝しております。!

※途中辞退者(署名趣旨間違い、身バレ困る等の諸事情により申し出あった方々)を除く
今までも、大学関係者など(同姓同名もあるでしょうけれど)数多くのご署名をいただき、本当に感謝しております。

当方では皆様方のメールアドレスは管理しておりません。この一斉送信だけが皆様方との絆です。
ご意見などありましたら、お気軽にメールをください。

***2大署名を今後ともよろしくお願いいたします

①「すべての大学は、防衛研究(軍事研究)の自由を保障してください」  
http://chng.it/66tVw6rZ
②「日本学術会議は防衛研究(軍事研究)禁止声明を撤廃、ガイドライン・倫理規定・審査規定の策定を中止し、全大学に防衛研究の自由を保証するよう勧告してください」  
http://chng.it/cSJq7nbq

他の署名への署名・拡散のご協力もお願いいたします。
Twitter
https://mobile.twitter.com/YesDefenseStudy

自由と科学の会  防衛研究の自由を求めます!
http://liberty-and-science.org/

賛助会員募集中!Paypalで月々200円!どうかご支援を!
http://liberty-and-science.org/fund/

ご提言・情報・ご意見・アイデア・取材依頼などは、お気軽に下記のアドレスまでメールください。今後の運動の参考にさせていただく場合もございます。
特に大学関係者の方からのご意見や、安全保障技術研究推進制度にまつわる体験談などをお待ちしております。
メール info★liberty-and-science.org (★を@に変えてください)

北大事件への反対派の言い訳

ご署名くださった皆様方
代表です。ご無沙汰しておりまして、申し訳ございません。すっかり秋も深くなりました。

用件は1件です。反対派が北大事件について弁明をしました。
先週も触れた、反対派の弁解を聞きたいということでしたが、11/2付の軍学共同反対連絡会ニュースレターで彼らの弁明を聞くことができましたのでお伝えします。

http://no-military-research.jp/wp1/wp-content/uploads/2020/11/NewsLetter_No49.pdf

ニュースレターNo.49 (2020.11.2版)のp8をご参照ください。

引用開始*
10 月 27 日夜、産経ニュースは奈良林直名誉教授の発言として次のように報じた。
(要旨)
「防衛省からの資金提供辞退に日本学術会議声明が影響した。学問の自由を侵しているのは学術会議の方だ。学術会議の声明に伴い研究継続への圧力があった。軍事研究に反対する団体や学者らでつくる軍学共同反対連絡会は北大総長に対する面会要求や公開質問状の送付を繰り返した。同連絡会のホームページには「(北大が)私たちの運動と世論、学術会議声明を無視し得なくなったからで、画期的だ」との記載もある。学術会議の声明が錦の御旗になってしまった。」

更にインタビュー詳報では「日本学術会議と軍学共同反対連絡会は一体化している」という発言を報じている。

 だがそもそも奈良林氏は「学術会議幹部は北大総長室に押しかけ、2018 年に研究を辞退させた」というフェイクを 10 月 5 日に国家基本問題研究所 HP に公表した本人である。それは SNS で拡散され、学術会議を圧力団体とし攻撃するツイートが飛び交った。その後虚偽であると判明したが、奈良林氏は謝罪するどころか、「学術会議幹部が押しかけた事実はありませんでしたので、『学術会議からの事実上の圧力で、北大はついに 2018年に研究を辞退した』と訂正します」と居直った。その「圧力」と称するものが面会要求や公開質問状のようだが、27 日の産経のインタビュー詳報では「主催は学術会議だと思ったが連絡会だった」と更に修正した。しかも自らの誤りを正当化するために「学術会議と連絡会が一体化」と全く根拠のないでたらめを言う。科学者としての理性と矜持があるのだろうか。

 事実を明確にしておこう。北大に質問状を出したのは連絡会に参加している「北海道の大学・高専関係者有志アピールの会」であリ北大教員も含まれる。これは同会の主体的な取り組みであり、連絡会はニュースに報告を掲載することで協力したにすぎない。連絡会参加団体の行動は連絡会の行動だという考えは論理的にも誤りであり、取り組みを主体的に担った北大内外の研究者や市民への冒涜である。奈良林氏が同僚や市民の声さえ外部からの圧力ととらえ、虚偽情報を拡散させた責任は重い。
 
 その奈良林氏の言葉を鵜呑みにし、連絡会やアピールの会に事実を確認することもなく報道する産経新聞のメディアとしての良識も問われる。特に「学術会議と連絡会は一体」という虚偽の発言をそのまま報じることは、フェイク情報を拡散することである。学術会議と連絡会に謝罪があって然るべきではないか。事実に基づき、発言をクリティカルに掘り下げるジャーナリズムの基本に立ち戻るべきである。

引用終了*

 奈良林名誉教授の記事訂正に伴うごたごたはあるとしても、この一文は看過できません。

「北大に質問状を出したのは連絡会に参加している「北海道の大学・高専関係者有志アピールの会」であリ北大教員も含まれる。これは同会の主体的な取り組みであり、連絡会はニュースに報告を掲載することで協力したにすぎない。連絡会参加団体の行動は連絡会の行動だという考えは論理的にも誤りであり、取り組みを主体的に担った北大内外の研究者や市民への冒涜である。
 奈良林氏が同僚や市民の声さえ外部からの圧力ととらえ(略)」

 ①「北海道の大学・高専関係者有志アピールの会」に責任をなすり付けていおり、自分たちは協力者にすぎない、と言い訳をしています。
  連携関係にあったことは明白(※1)であり、各種団体への檄文(※2)も堂々と掲載していますので、共犯とも言うべきことです。
  いわば、イジメっ子が、「僕は軽く蹴っただけ」「僕はからかってみただけ」と責任転嫁しあう、醜い様相を呈しています。
  北大事件というスキャンダルの責任のなすりつけ合いをしているのか、それとも彼らの誇るべき成果である「北大研究中止断念闘争勝利」の功労者に言及しなかったので怒っているのでしょうか?

(※1) http://no-military-research.jp/wp1/wp-content/uploads/2018/07/NewsLetter_No23.pdf

  ニュースレターNo.23 2018.6.30 p1-p2(添付写真)参照


 「北海道の大学・高専関係者有志アピールの会、九条の会・北大、九条の会・室蘭工大、北海道の大学生協で働く仲間の九条の会、の4団体主催で、大学関係者、教育関係者、市民の皆さん170人
が参加しました。主催者挨拶で、北海道の大学・高専関係者有志アピールの会共同代表・事務局長の姉崎洋一・北海道大学名誉教授は「北海道大学の防衛省軍事研究3年目の助成辞退」についての見解を次のと
おり述べました。」

(※2) http://no-military-research.jp/wp1/wp-content/uploads/2017/04/NewsLetter_No08.pdf
 ニュースレターNo.8 (2017.4.3版)のp1をご参照ください。
 「防衛装備庁の制度に応募させない取り組みこそ鍵!」と題した紙面の末尾は「本号を活用され、各大学・研究機関でこの4月から応募締め切りの5月末まで、一人の応募者も出さないように奮闘されることを心から訴えたい。」と檄文を飛ばしています。
 
 ②「奈良林氏が同僚や市民の声さえ外部からの圧力ととらえ(略)」という一文から、反対派は「『市民有志の主体的な取り組み』なら何をやっても許される」という傲慢さを隠そうともしていません。連携する団体で集団で押し掛けたことが圧力でないというのでしょうか?
  「市民有志による、自分たちの気に食わない学問の弾圧」が許されるなら、彼らの理屈によると「市民有志による外国人排斥運動」も許されることになります。
  どうもこの手の人たちは、「民主的・主体的・市民主導なら何をしても許される」という考えがこびりついているようです。
  ある共産党系の憲法学者が「日本共産党は民主的な組織なので各種労働法は適用されない」「自衛隊員は憲法違反なので人権は保障されない」と主張していたことがありますが、それを髣髴とさせます。
  「民主的・主体的・市民主導」は憲法や各種法規の適用除外にはならず、人権蹂躙の言い訳にはなりません。

 ③「学術会議と連絡会に謝罪があって然るべきではないか」ですと? 
  彼らは研究辞退に追い込んだM教授にまずは謝罪すべきです。

 ④反対派はいまだに、自分たちのしていることの深刻さに気付いていませんし反省もしていません。
  北大事件で騒がれたから、醜く言い訳をしているだけです。
  次に「市民と教職員の自主的な取り組みによる」筑波大学の研究事態を狙っているはずです。許すわけにいきません。
  
  http://no-military-research.jp/wp1/wp-content/uploads/2017/04/NewsLetter_No08.pdf

 繰り返しますがニュースレターNo.8 (2017.4.3版)のp1をご参照ください。

 「防衛装備庁の制度に応募させない取り組みこそ鍵!」と題した紙面の末尾は「本号を活用され、各大学・研究機関でこの4月から応募締め切りの5月末まで、一人の応募者も出さないように奮闘されることを心から訴えたい。」と檄文を飛ばしています。
  
 先述の通り、彼らがこの方針を撤回するわけがありません。だからこそ、筑波大学などへの圧力をかけ続けているわけです。  
 
 ⑤以上、この弁明は、奈良林名誉教授の記事の訂正に基づくゴタゴタについてはまだしも、言い訳らしい言い訳にもなっていません。
  もっときちんとしたものを期待していたのですが、残念です。

 今後とも戦っていきます。よろしくお願いいたします。
 

寒い日が続いております。お風邪などひかれませぬよう、またコロナの感染の急増が気がかりです。対策をしっかり行い、お元気でともに戦い続けましょう。今後ともよろしくお願いいたします。

代表

***私たちの仲間にようこそ!心より感謝申し上げます!

10/31の前回配信より大学署名25筆(累計4,486筆)、日本学術会議署名で14筆(累計5,179筆)のご署名がありました。
急増しており只々、驚いています!

※途中辞退者(署名趣旨間違い、身バレ困る等の諸事情により申し出あった方々)を除く
今までも、大学関係者など(同姓同名もあるでしょうけれど)数多くのご署名をいただき、本当に感謝しております。

当方では皆様方のメールアドレスは管理しておりません。この一斉送信だけが皆様方との絆です。
ご意見などありましたら、お気軽にメールをください。

***2大署名を今後ともよろしくお願いいたします

①「すべての大学は、防衛研究(軍事研究)の自由を保障してください」  
http://chng.it/66tVw6rZ
②「日本学術会議は防衛研究(軍事研究)禁止声明を撤廃、ガイドライン・倫理規定・審査規定の策定を中止し、全大学に防衛研究の自由を保証するよう勧告してください」  
http://chng.it/cSJq7nbq

他の署名への署名・拡散のご協力もお願いいたします。
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自由と科学の会  防衛研究の自由を求めます!
http://liberty-and-science.org/

賛助会員募集中!Paypalで月々200円!どうかご支援を!
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ご提言・情報・ご意見・アイデア・取材依頼などは、お気軽に下記のアドレスまでメールください。今後の運動の参考にさせていただく場合もございます。
特に大学関係者の方からのご意見や、安全保障技術研究推進制度にまつわる体験談などをお待ちしております。
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