ご署名くださった皆様(大学、日本学術会議)、代表です。
用件は1件です。今年度の安全保障技術研究推進制度採択課題が3件追加され、24件になりました。うち一つは豊橋技術科学大学が研究代表者のタイプSです。
8/26付の弊ブログでは、21件採択、大型案件については継続審議中と記載して情報を待っておりました。
http://liberty-and-science.org/archives/2390
3件追加のニュースは、11/18付けの発表ですが、仕事多忙で見落としておりました。申し訳ありません。
今回追加のタイプSの3課題です。
https://www.mod.go.jp/atla/pinup/pinup041118.pdf
総計はこちらの24件です。
https://www.mod.go.jp/atla/funding/kadai/r04kadai_2.pdf
研究代表者が大学である研究が今年は一件もなく寂しい思いでしたが、豊橋技術科学大学がタイプSの研究代表者となりました。
今まで研究代表者の大学が無くて暇を持て余していた反対派も、抗議先が見つかってご多忙になると心中お察しいたます。
抗議はくれぐれも、良識の範囲内でお願いします(笑)
用件は以上でございます。
また、来週にでも皆様に良いご報告ができるかと思います。
末筆で大変恐縮で有り、本当は真っ先に書かねばならないのですが、ウクライナの国民に一日も早い平和と自由がもたらされますよう、ただただ祈るばかりです。
Україна назавжди вільна !
ウクライナは永遠に自由です!
代表
***私たちの仲間にようこそ!心より感謝申し上げます!
2017年2月12日に活動開始いたしまして6年弱が経過しました。
大学署名累計4,698筆(前々回11/20配信から1筆追加)、日本学術会議署名で累計5,458筆(先月10/21配信から1筆追加)のご署名がありました。
新規にご署名くださった方々、ありがとうございました。ともに戦ってまいりましょう。今年も増やしてまいります!
①「すべての大学は、防衛研究(軍事研究)の自由を保障してください」
https://www.change.org/Daigaku_Bouei_Kenkyu
②「日本学術会議は防衛研究(軍事研究)禁止声明を撤廃、ガイドライン・倫理規定・審査規定の策定を中止し、全大学に防衛研究の自由を保証するよう勧告してください」
https://www.change.org/Gakujutsukaigi_Bouei_Kenkyu
自由と科学の会 防衛研究の自由を求めます!
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