防衛研究bot抜粋

②日本学術会議への反論

日本学術会議声明に法的拘束力こそないが、政治的圧力は大きい。本当に研究者の自主性を尊重するなら声明など出す必要はなかった。それをあえて出したのだ。

自由な研究の侵害だと批判するのも筋違いだ。そもそも同会議に大学や個人に何かを強いる力はない。

https://www.asahi.com/articles/DA3S14723289.html

日本学術会議2017年声明では「防衛省という資金の出所で(軍事研究か民生研究か)判断できる」と謳っていたが、2022.1月の分科会資料では消滅
「資金の出処」は撤回したのか?撤回ならば、2017年声明は撤回・修正すべき

https://pic.twitter.com/JgbXdAOBhb

【重要・感謝!】平将明衆議院議員が国会質問し、日本学術会議は令和5年9月までにデュアルユース研究方針の取りまとめをすると明言。

2017年声明は各大学に軍民両用研究に関しガイドラインを設定するよう要求していることで各大学現場は萎縮していると国会初のご指摘!
https://www.youtube.com/watch?v=KbGJYNngUeE

日本学術会議の軍事研究禁止声明に影響された多くの大学では研究者が防衛省研究に応募できず、学問の自由に対する人権侵害が行われています

防衛省の助成金に応募する・しないの判断は、研究者個人の裁量に任せるべきです。人権弾圧を行う日本学術会議に大学が従うのは人権弾圧の共犯です

日本学術会議の軍事研究禁止声明に影響された多くの大学では研究者が防衛省研究に応募できず、学問の自由に対する人権侵害が行われています

防衛省の助成金に応募する・しないの判断は、研究者個人の裁量に任せるべき。憲法にある基本的人権の尊重すらできないならば日本学術会議は解体させるべき

【日本学術会議「軍事研究反対!軍民の区別は資金源で区別可能(キリッ」→やっぱり無理でした】
軍事研究禁止声明で明言した「研究資金で判断」という話は2022年1月の資料で消滅。有村治子議員の質問に公式見解と学術会議

https://www.webtv.sangiin.go.jp/webtv/detail.php?sid=6823

https://www.scj.go.jp/ja/member/iinkai/gakutai/pdf/siryo2506-1.pdf

【日本学術会議、軍事研究禁止声明を事実上撤回?】
軍事研究禁止声明で明言した「入口・研究資金で判断」云々という話はうやむやにし、2022年1月の分科会では文言は消えました。学術会議の公式見解だと、国会答弁で有村議員の質問に事務局長が返答


https://www.webtv.sangiin.go.jp/webtv/detail.php?sid=6823

2022.4.19参議院
日本学術会議「我々はデュアルユース研究をやるなとは一言も言っていない」
山谷えり子議員「軍事研究禁止声明で学問の自由侵害が起きている。だったらデュアルユース研究について明確な宣言をするべきだ」

https://www.webtv.sangiin.go.jp/webtv/detail.php?sid=6823

有村治子議員&平井宏治さんのド正論です。

日本学術会議「軍民両用研究」否定せず

日本学術会議は、日本の大学に対し、防衛装備庁研究禁止声明を出しておきながら、中国国防七大学との連携禁止声明も出さない。怠慢である


科学技術の軍事利用を許さないとする日本学術会議の理想は大変に美しく立派です

しかし今のウクライナで崇高な理想は役に立ちません。ロシア軍と戦うための武器供与が何よりも現場では求められています
これが現実

学問の自由の弾圧であり、台湾や日本の防衛にも有害無益

文化人放送局 ③【The Q&A】5/6:日本学術会議の闇を有村治子議員が国会で暴いた!

防衛装備庁禁止の一方、中国国防7校と提携している大学のリストも出てきます!