教員先生方の声・被害事例

最終更新日: 10月 27, 2020 @ 6:08 AM

今まで色々な大学の先生方からメールや、大学上層部からの圧力の音声データなどご意見を頂戴しましたが、聞こえてきますのは、日本学術会議やマスコミ、学内外左翼系教員、大学上層部の権威の凄まじさです。

大学上層部で、防衛研究応募について、玉虫色の方針を示しておきながら、内実は「脅迫」「忖度の強要」をして教員の防衛装備庁への研究応募を差し止める事例は数多く聞きました。身バレが怖い、大学を追い出されると、公開については慎重にして欲しいという要望が多数です。それでも見ず知らずの私を信用して証言を下さった先生方には感謝しかありません。

これにつきましては情報を蓄え、いずれ皆様、いや全国に広げることができる日が来ますので、少々お待ちください。 

もし大学の先生方で「安全保障技術研究推進制度への応募」について、大学からの禁止などの体験談を語ってくださる方がいらっしゃれば、是非とも当会にご連絡をください。

info★liberty-and-science.org (★を@に変えてください)

筑波大学F教授 カーボンナノチューブの研究

初のSタイプの研究であり、反対派は研究中止を狙ってしつこく署名活動を行い、執拗にF教授や上層部に圧力をかけているようです。

http://chng.it/2NHGVyfCFp

↑例の反対派の署名です。

F教授の研究を、あの北海道大学の事件同様、【自発的な】途中辞退に追い込む算段のはずです。
F教授は2020/10/17放送の日曜報道THE PRIMEにも取材を受けており、「市民団体から批判を受けている」「”軍事研究”だから”人殺し”の研究だからやめてください(と言われている)」という発言をしています。

筑波大学については、反対派「市民団体」だけでなく、日本共産党も赤旗紙面で批判しています。公党による大学への圧力としか考えられません。

また、応募を認可した永田恭介学長の再選に絡み、難癖をつけ、失脚を狙う動きもあります。

筑波大学長選への批判は「いちゃもん」 再任の永田恭介学長ら正当性訴える 東京新聞 2020年10月21日 

https://www.tokyo-np.co.jp/article/63374

筑波大での軍事研究反対 研究者ら抗議の申し入れ

https://www.jcp.or.jp/akahata/aik19/2020-03-12/2020031214_01_1.html

「市民」団体から筑波大学への圧力の模様です。2020年3月11日(大学後期入試前日)に集団で押しかけています。

北海道大学M教授 船体流体抵抗低減の研究

北海道大学のM教授「船体流体抵抗低減の研究」は、反対派の圧力と思われる何らかの力により【自発的に途中放棄に追い込まれました】

これについては、2020年10月の日本学術会議の騒動をめぐり、記事が出ました。
https://jinf.jp/weekly/archives/32608
当初の原稿では「学術会議幹部は北大総長室に押しかけ、ついに2018年に研究を辞退させた」としましたが、学術会議幹部が北大総長室に押しかけた事実はありませんでしたので、「学術会議からの事実上の圧力で、北大はついに2018年に研究を辞退した」と訂正、となっております。

北大事件について当会の意見を述べます。この事件は、
①当該研究を行っていたM教授が自分の純粋な意思で放棄した 
②北大上層部が学術会議の軍事研究禁止声明を錦の御旗や葵の印籠のように笠に着た、あるいは何らかの学内外の圧力に屈したり、日本学術会議に忖度したりしたなどの理由でM教授に研究放棄を強要した 
③日本学術会議が本当に圧力をかけたか、「わかっているよね」というような忖度を北大やM教授に強要した

上記いずれかだと思われます。当初の記事では ③日本学術会議の圧力があった として騒動になりましたが、その証拠は今は消えました。
しかし、①M教授の純粋な意思で放棄した事は考えられません。自らのキャリア・信用に傷をつけるからです。

②③いずれか又は両方であれば、日本学術会議・北大・北大内外の圧力に屈してM教授が研究放棄させれたことになり、言い逃れのできない「学問の自由のの侵害」です。
北大事件については、必死になってフェイク・デマだと主張する向きがありますが、その焦りこそ、反対派が「学問の自由侵害」という真実の暴露を極度に恐れている証左です。
世論は「学問の自由侵害」を許してはくれません。

北大M教授の契約は3年契約(2016年度~2018年度末)でした。
それが2018年6月に【自主的に】研究辞退した報道が明るみになりました。前述①の「教授が純粋に自分の意志で研究途中放棄した」はあり得ません。キャリアも信用も破壊する行為になります。北大独自の判断か、学術会議に忖度したのか圧力があったのか、全て闇の中にあります。
https://www.sankei.com/life/news/180608/lif1806080027-n1.html
↑当時の報道記事です。

これについては傍証になりますが、当時教職員からなる反対派団体が北大上層部に圧力をかけていたことは証拠として(彼らのサイトに)現在でも残っています。
https://www.facebook.com/peace.hokkaido/posts/1311615912280799

東京大学理学部・戸谷友則教授の力強いご意見

東京大学理学部天文学科の戸谷友則教授が、産経新聞のインタビューに答え、大変力強い意見を発信してくださっています。我々の主張と全く同じです。

戸谷先生は、天文学会における「軍事研究禁止」の方針に真っ向から異を唱えてこられた勇気ある著名人です。また、SNS上では実名で日本学術会議の軍事研究禁止に異を唱えておられる先生方もたくさんお見掛けするようになりました。心より勇気をたたえ、陰ながら応援させていただきたいと思います。

学術会議への警鐘 学問の自由は政府に与えられるものか 東大教授・戸谷友則
2020.10.26 産経新聞 (有料会員限定記事)
https://special.sankei.com/a/politics/article/20201026/0001.html

以下一部引用*

学術会議の新会員は会議内で選考され、政府に推薦される。
誰がどのような根拠で推薦されたのか、一介の研究者には毎回何の説明も無い。
偉い先生の私的なクラブであればそれもよいが、学術会議は全ての研究者の代表とされ、政府の内部機関として存在し、大学や研究者の行動を制限できるほどの力を持っている。
その非民主的に選ばれたごく一部の研究者の団体が、全ての研究者に画一的な価値観を押しつけて、自由を縛ることが許されるだろうか。

軍事研究禁止の声明により、多くの大学は防衛装備庁の研究費助成に応募することを禁じ、それまでの研究が止まってしまう研究者もでてきた。

以上引用終了**

国会議員超党派議連による圧力

詳細は反対議連ページに記載しておりますが、超党派議連が反対派と手を組み圧力を加え続けてております。国会議員による学問の自由の侵害です。