ご署名くださった皆様(大学、日本学術会議)、代表です。
用件は1件です。重大情報です。
今朝の読売新聞報道で、今年度防衛装備庁研究が応募過去最多。大学からは40件超(23年度は23件)という情報が入ってきました。
AIや無人機 ソフト面に重点 防衛装備研究開発費を大幅増
2024/06/07 05:00 読売新聞朝刊(読者会員限定記事)
https://www.yomiuri.co.jp/shimen/20240606-OYT9T50162
>22年に学術会議が軍民両用の研究を事実上容認する見解をまとめると、応募は増加し、24年度は過去最高の203件に達した。うち大学の応募も40件を超す。
5/14にシェアした当会ブログでも、面接日程が急増したことから、応募数は過去最大となるだろうと予測しました。読売新聞報道が本当ならば、裏付けとなります。
http://liberty-and-science.org/archives/3080
とりあえず速報です。
用件は以上です。
6/10に実施される日本学術会議歴代会長が記者クラブで何と発言するか、見ものです。心あるマスコミの記者さん、期待します。
http://liberty-and-science.org/archives/3087
今後ともよろしくお願いいたします。
また末筆で大変恐縮で有りますが、ウクライナの国民に一日も早い平和と自由がもたらされますよう、ただただ祈るばかりです。
Україна назавжди вільна !
ウクライナは永遠に自由です!
代表
***私たちの仲間にようこそ!心より感謝申し上げます!
2017年2月12日に活動開始いたしまして7年余りが経過致します。
大学署名累計4,743筆(昨年12/20配信から1筆追加)、日本学術会議署名で累計5,620筆(本年2/17配信から1筆追加)のご署名がありました。
新規にご署名くださった方々、ありがとうございました。ともに闘ってまいりましょう。今後も増やしてまいります!
①「すべての大学は、防衛研究(軍事研究)の自由を保障してください」
https://www.change.org/Daigaku_Bouei_Kenkyu
②「日本学術会議は防衛研究(軍事研究)禁止声明を撤廃、ガイドライン・倫理規定・審査規定の策定を中止し、全大学に防衛研究の自由を保証するよう勧告してください」
https://www.change.org/Gakujutsukaigi_Bouei_Kenkyu
自由と科学の会 防衛研究の自由を求めます!
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