ご署名くださった皆様(大学、日本学術会議)、代表です。
用件は1件です。
当会の令和5年度3/31〆の事業決算(会計報告)を致します。
http://liberty-and-science.org/settlement
賛助会員の皆様方の会費、篤志家のO様、Y様のご芳志のお陰様をもちまして、31,822円の黒字計上をすることが出来ました。活動開始後初の黒字です。
心より御礼申し上げます。
黒字分は令和6年度に繰り越しを致します。
今後ともよろしくお願いいたします。
主要な用件は以上です。
世間では日本政府の戦闘機輸出やウクライナへの防衛装備品移転などを受け、それに対する反対派の抗議などが騒がしいようです。
5/14正午締め切りの安全保障技術研究推進制度(防衛省ファンディング)に昨年の23件より倍増の50件の大学からの応募を目標にしたいところです。
採択発表は例年、8月中旬です。
4/1を以て各大学も執行部や教員の先生方の人事異動があります。応募に対する大学の風向きが変わることを期待します。
オープン情報や内部情報にて、いくつかの大学で変化の兆しを感じております。
引き続き活動へのご支援とご理解をよろしくお願いいたします。
また末筆で大変恐縮で有りますが、ウクライナの国民に一日も早い平和と自由がもたらされますよう、ただただ祈るばかりです。
Україна назавжди вільна !
ウクライナは永遠に自由です!
代表
***私たちの仲間にようこそ!心より感謝申し上げます!
2017年2月12日に活動開始いたしまして7年余りが経過致します。
大学署名累計4,743筆(昨年12/20配信から1筆追加)、日本学術会議署名で累計5,620筆(先々月2/17配信から1筆追加)のご署名がありました。
新規にご署名くださった方々、ありがとうございました。ともに闘ってまいりましょう。今後も増やしてまいります!
①「すべての大学は、防衛研究(軍事研究)の自由を保障してください」
https://www.change.org/Daigaku_Bouei_Kenkyu
②「日本学術会議は防衛研究(軍事研究)禁止声明を撤廃、ガイドライン・倫理規定・審査規定の策定を中止し、全大学に防衛研究の自由を保証するよう勧告してください」
https://www.change.org/Gakujutsukaigi_Bouei_Kenkyu
自由と科学の会 防衛研究の自由を求めます!
ホームページ http://liberty-and-science.org/
メール info★liberty-and-science.org (★を@に変えてください)
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