ご署名くださった皆様(大学、日本学術会議)、代表です。
用件は2件です。
1件目。NEDOとJSTから続々と経済安全保障重要技術育成プログラム(通称:K-program)募集開始の情報です。
NEDOが経済安全保障重要技術育成プログラム、通称K-program3テーマの募集を開始しました。
http://liberty-and-science.org/archives/2558
11/3の配信では1件でしたが、3件に増えています。
https://www.nedo.go.jp/news/press/AA5_101597.html
「船舶向け通信衛星コンステレーションによる海洋状況把握技術の開発・実証」
「高感度小型多波長赤外線センサ技術の開発」
「光通信等の衛星コンステレーション基盤技術の開発・実証」
またJSTからも2件の募集が開始されました。
https://www.jst.go.jp/k-program/koubo/
「無人機技術を用いた効率的かつ機動的な自律型無人探査機(AUV)による海洋観測・調査システムの構築」
「災害・緊急時等に活用可能な小型無人機を含めた運航安全管理技術」
2件目。昨日12/5、追加で3つの私立大学の先生方約500名に、
http://liberty-and-science.org/archives/2584
11/29付の報告に追加する形で、メールいたしました。お陰様でホームページへのアクセスも急増しました。
用件は以上でございます。
末筆で大変恐縮で有り、本当は真っ先に書かねばならないのですが、ウクライナの国民に一日も早い平和と自由がもたらされますよう、ただただ祈るばかりです。
Україна назавжди вільна !
ウクライナは永遠に自由です!
代表
***私たちの仲間にようこそ!心より感謝申し上げます!
2017年2月12日に活動開始いたしまして6年弱が経過しました。
大学署名累計4,410筆(前回11/29配信から12筆追加)、日本学術会議署名で累計5,459筆(前々回11/24配信から1筆追加)のご署名がありました。
新規にご署名くださった方々、ありがとうございました。ともに戦ってまいりましょう。今年も増やしてまいります!
①「すべての大学は、防衛研究(軍事研究)の自由を保障してください」
https://www.change.org/Daigaku_Bouei_Kenkyu
②「日本学術会議は防衛研究(軍事研究)禁止声明を撤廃、ガイドライン・倫理規定・審査規定の策定を中止し、全大学に防衛研究の自由を保証するよう勧告してください」
https://www.change.org/Gakujutsukaigi_Bouei_Kenkyu
自由と科学の会 防衛研究の自由を求めます!
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