日本学術会議総会は4/21から! & Youtubeチャンネル開設!& 世論への反対派の焦り ご署名くださった皆様方。代表です。

コロナウイルスが感染再拡大の動きを見せ、首都圏等に蔓延防止等重点措置が始まりました。油断禁物です。
感染された方、コロナ禍で生活苦にある方々に心よりお見舞い申し上げます。
皆様方、いかがお過ごしでしょうか。

用件は3件です

1件目。報道等でご承知の通り、日本学術会議の総会が4/21~23に実施されます。
それをめぐり、反対派などは気炎を上げています。

先週配信しました、日本学術会議に関する配信でも触れましたが、日本学術会議、政府共に譲らない平行線が続いています。
http://liberty-and-science.org/2021/04/10/

2日前の報道でご存知だと思いますが、政府の改革案に対しる日本学術会議の「ゼロ回答」に対し、自民党PTが井上科学技術担当大臣に抗議したとのことです。

日本学術会議 “組織見直しを” 自民が井上科学技術相に伝える
2021年4月16日 NHK
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20210416/k10012978511000.html

>日本学術会議が国の機関とする今の組織形態が望ましいとする報告書の案をまとめたことを受け自民党の作業チームの幹部は、不十分な内容だとして、会議を担当する井上大臣に、見直すべきだという考えを改めて伝えました。
>日本学術会議は、先週、組織の在り方について「現行の国の機関から変更する積極的な理由を見いだすことは困難だ」として現状の形態が望ましいとする内容の報告書の案をまとめました。
>国からの独立などを提言している自民党の作業チームで座長を務める、塩谷・元文部科学大臣らは16日、学術会議を担当する井上科学技術担当大臣と面会しました。
>塩谷氏は、党内に「自分たちの権利や居場所を確保する観点しか盛り込まれていない」といった批判があることを伝え、不十分な内容だとして、組織を見直すべきだという考えを改めて伝えました。

特に自民党PTの提言の中で重要なことは、
https://jimin.jp-east-2.storage.api.nifcloud.com/pdf/news/policy/200957_1.pdf

「実際に多数の工学部系と少数の人文科学系という現実に即した、会員の人数構成にする」
「次期会員の推薦は、内々のたらいまわしではなく、産業界や第三者機関の推薦など多彩な人材を入れる」
事だと思います。

当会としては、日本学術会議については問題だらけの「軍事研究禁止声明」を自ら撤廃ののち、消滅してほしい、そう思います。

日本学術会議総会が近いので、反対派・軍学共同反対連絡会は立て続けにニュースレターを配信しています。
レター55号(4/16)  http://no-military-research.jp/wp1/wp-content/uploads/2021/04/NewsLetter_No55.pdf
レター54号(4/10) http://no-military-research.jp/wp1/wp-content/uploads/2021/04/NewsLetter_No54.pdf

当会としては、総会の模様を注視したいと思います。

2件目。以前から予告しておりました、Youtubeチャンネルを開設しました。
動画も1本だけですが、リリースしました。ゴールデンウイーク前には2本目を公開予定です。
どうか、チャンネル登録、動画視聴をお願い致します!
ご意見もお待ちしております。

【新】YouTube自由と科学の会チャンネル開設!チャンネル登録よろしくお願いします!
https://www.youtube.com/channel/UC2q3rtWkehBBcJ4tZzfzQJA

「シリーズ第1回 日本の大学で武器の研究をしているの?」

チャンネル開設の目的は、youtubeでは軍事研究の問題は反対派か保守派の動画しか見つからず、冷静な啓発動画を見受けられないため、理路整然とした解説の動画が必要と判断したためです。また、皆様方はどちらかというと保守層ですが、一般層、ノンポリの国民の皆様に知らせる目的です。
特に、女性が見ても楽しめるようには工夫したつもりです。

今後ともよろしくお願いいたします。

3件目。防衛研究に対する世論を、反対派が非常に憂慮しているようです。

軍学共同反対連絡会レター54号(4/10) p5参照
http://no-military-research.jp/wp1/wp-content/uploads/2021/04/NewsLetter_No54.pdf

以下引用します。
「《世論や報道への「バックラッシュ」》
重要なことは、いま世論や報道への「バックラッシュ」が起きています。これまでは「軍事研究」に対する批判が主でした。それが現在は「軍事研究を批判する勢力、研究者」に対する批判、さらには「親中と見られる研究者」への批判が強まってきています。軍事研究に関する声明を出した学術会議は、まさに批判の対象でしょう。この手の批判は従来も一部にはありました。それが学術会議の「任命拒否問題」以降、一気に増えているのです。
 例えば、「コロナ禍で国産ワクチンができないのも学術会議のせいだ、軍事研究に反対しているからだ」と、内閣官房参与が言ったりします。それが「反日」「国賊」といった世論につながっています。
 また、先程の「千人計画」報道で注目すべきは、研究者の規制強化の動きです。いま外国の研究資金に報告義務を課す、罰則もつけるといった動きが具体的に進んでいます。資金の流
れをオープンにするのは、私も良いことだと思います。しかし、このような問題のされ方ですから国が全て把握したいという思惑が透けています。
 例えば、報告義務の範囲は際限なく広がるかもしれません。つまり、政権に批判的、国策に非協力的な研究者をどうするのか、という問題設定なのです。
 では、このバックラッシュは「軍事研究賛成」の研究者にとって追い風なのでしょうか。研究者の間にも軍事研究を望む声はかなりあります。例えば、筑波学研労協や日本天文学会のアンケート調査では、設問は少し違いますが、ともに若手研究者は賛成派が多いとも言える結果が出ています。問題はその理由ですが、端的に言うと、「研究資金獲得」と「防衛への貢献」が挙げられます。」

反対派の焦りが伝わってきます。
もちろん、安全保障技術研究推進制度の応募大学数が増加に転じて、数多くの大学で自由化されねば勝利ではありません。
しかし、ここまで世論を変えられたのは、菅総理の日本学術会議任命拒否をきっかけとした各種報道(なかにはデマ情報もあり、注意せねばなりませんが)、何よりも皆様方ご署名者様、Twitterのフォロワー様方、賛助会員の皆様方、協力者の皆様がた、情報提供者の大学の先生方、その他大勢の皆様方のお力添えでここまで戦って来れました。
自画自賛、油断大敵、驕兵必敗です。出来ることを着実に、これからも進めてまいります。

配信は以上です。コロナウイルスの感染拡大が心配です。どうかお気をつけください。

代表

***私たちの仲間にようこそ!心より感謝申し上げます!

2017年2月12日に活動開始しまして4年が過ぎました。
大学署名累計4,519筆(前回4/10配信から3筆追加)、日本学術会議署名で累計5,202筆(前回4/10配信から2筆追加)のご署名がありました。
新規にご署名くださった方々、ありがとうございました。ともに戦ってまいりましょう。今年も増やしてまいります!

日本学術会議署名は5,200筆を越えました!

※途中辞退者(署名趣旨間違い、身バレ困る等の諸事情により申し出あった方々)を除く
今までも、大学関係者など(同姓同名もあるでしょうけれど)数多くのご署名をいただき、本当に感謝しております。

当方では皆様方のメールアドレスは管理しておりません。この一斉送信だけが皆様方との絆です。
ご意見などありましたら、お気軽にメールをください。

***2大署名を今後ともよろしくお願いいたします

①「すべての大学は、防衛研究(軍事研究)の自由を保障してください」  
http://chng.it/66tVw6rZ
②「日本学術会議は防衛研究(軍事研究)禁止声明を撤廃、ガイドライン・倫理規定・審査規定の策定を中止し、全大学に防衛研究の自由を保証するよう勧告してください」  
http://chng.it/cSJq7nbq

他の署名への署名・拡散のご協力もお願いいたします。
Twitter
https://mobile.twitter.com/YesDefenseStudy

自由と科学の会  防衛研究の自由を求めます!
http://liberty-and-science.org/

【新】YouTube自由と科学の会チャンネル開設!チャンネル登録よろしくお願いします!
https://www.youtube.com/channel/UC2q3rtWkehBBcJ4tZzfzQJA

4/18動画リリース開始!ご視聴お願いします! GW前に第二話をリリース予定!乞うご期待!
「シリーズ第1回 日本の大学で武器の研究をしているの?」
https://www.youtube.com/watch?v=3iGpiNDiJc0

賛助会員募集中!現在29名様ご登録!(目標100名様)Paypalで月々200円!現在赤字での活動にどうかご支援を!
新たにご登録くださった4名様、本当にありがとうございます!
http://liberty-and-science.org/fund/

ご提言・情報・ご意見・アイデア・取材依頼などは、お気軽に下記のアドレスまでメールください。今後の運動の参考にさせていただく場合もございます。
特に大学関係者の方からのご意見や、安全保障技術研究推進制度にまつわる体験談などをお待ちしております。
メール info★liberty-and-science.org (★を@に変えてください)

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